「愛知県公立高校」令和5(2023)年度入試について

【愛知県高校入試】令和5(2023)年度の受験で使われるのは何学期の内申か?

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大学1年生の娘と高校1年生の息子がいます。

うちの子どもたちの通っていた中学校では、私立高校は2学期の内申公立高校は3学期(学年末)の内申が高校入試で使われていました。

ケロケロママ
ケロケロママ

高校3年生の1学期までの内申がボロボロでも、2学期の内申だけしっかり取れれば私立高校の推薦がもらえるという今思えば謎システムでした。

娘の友達に3年生の2学期の定期テストだけ猛勉強して内申を上げて、私立高校の推薦をもらった子がいたのですが、「賢いやり方だな…!」と感心したものです。

ただ、公立高校の入試は3学期(学年末)の1年間の総合内申が提出されるので、1学期からコツコツ勉強をして内申を維持し続ける必要がありました。

むすめ
むすめ

公立高校の上位校を受けるなら、内申と当日点どっちも大事だからね!

内申に関しては私立高校も公立高校も、中学3年生から頑張れば何とかなった「愛知県の高校受験」でしたが、令和5(2023)年度の入試から大規模な入試改革が行われます。

令和5(2023)年度の受験生である甥っ子から話を聞いてみたところ、意外な時期の内申が必要とされることが分かったのでまとめます。

中学生のお子さんをお持ちの保護者の方の参考になれば幸いです。

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2023年度 私立高校の入試日程

ケロケロママ
ケロケロママ

私立高校の全日制過程の入試の日程となります!

推薦・特色入試

願書受付    1月11日(水)~ 1月13日(金)
選考期日    1月16日(月) 以降
合格通知    1月18日(水)正午までに受験者及び中学校へ通知

一般入試

願書受付   1月13日(金)~1月18日(水)17:00以降締め切り
選考期日   1月20日(金)、1月23日(月)、1月24日(火)
合格通知   1月25日(水)以降27日(金)までに受験者及び中学校へ通知

ケロケロママ
ケロケロママ

公立高校の入試前倒しにより、私立高校の入試も今までより2週間近く前倒しになります!

私立高校の入試で使われるのはいつの内申か?

愛知県の中学に通う甥っ子の情報です。

「私立は前より長期間の内申を見ることになるので、中学2年生の3学期から入学願書を出すまでの期間手を抜かないように」と顧問の先生から釘を刺されていたそうです。

ケロケロママ
ケロケロママ

中学2年生の3学期の内申から必要になるかもしれないので、2年生のうちから勉強を頑張っているとのことでした。

甥っ子の通う中学では、新学期が始まってから高校入試の説明会が開かれました。

甥っ子の通う中学で配られた「令和5(2023)年度高等学校入学者選抜日程の変更に係わる対応について」のプリントに記載されていたものを抜粋します。↓

① 年3回評定を出します(これは従来通りです)
・「1学期評定」「2学期評定」「学年末評定」の3回です。
・「学年末評定」は、4月から3月までの評価を合算した評価になります。
② 公立高校の入試資料として、1学期評定から2学期評定までを合算した評定を算出し、受験高校に送ります。(昨年度までと変更)
国立高校・私立高校・専修学校受験校には、これまでどおり、「2学期評定」を送ります。
※国公立高校・私立高校・専修学校等、合格後の連絡先には、「学年末評定」を送ります。

 

こちらのプリントを読んで、私立高校の評定(内申)は従来通り2学期だけなのかな?と思ったのですが、高校入試説明会の話では、中学3年生の1年間の内申を見られる可能性もあると言われたそうです。(5月の情報ですので、中学の先生にご確認ください)

ケロケロママ
ケロケロママ

私立高校に進学希望する場合も、最低でも中学3年生の1学期からしっかり内申を取っておく必要がありますね。

私立高校のスポーツ推薦を希望する場合

部活(スポーツ)に狙いがあるなら、私立高校の説明会で部活体験をすることが必須とのことです。

高校の先生に気に入られたら夏休みから部活参加となり、ほぼ推薦が確定するそうです。

私立高校のスポーツ推薦の場合、高校の顧問の先生から通っている中学に連絡が来る場合と、自分から部活体験に行って顧問の先生に気に入られて推薦の話が来る場合があることが分かりました。

うちの娘は中学3年生の10月に私立高校の部活の顧問の先生から中学校の教頭先生を通して「推薦」の話が来ました。

ケロケロママ
ケロケロママ

当時は意外と推薦のスカウトに来る時期が遅いんだな…と思いました。

2023年度 公立高校の入試日程

ケロケロママ
ケロケロママ

こちらも全日制過程の入試の日程となります。

推薦選抜・特色選抜・外国人生徒等選抜・全日制単位制選抜
① 願書受付
2月1日(水)・2日(木)
② 面接・検査
2月6日(月)
※ 一部の高校は、2月7日(火)にも行います。
③ 合格者発表
2月8日(水)

一般選抜
① 願書受付
2月 10 日(金)・13 日(月)
② 志願変更
2月 14 日(火)
③ 学力検査
2月 22 日(水)
④ 面接
Aグループ 2月 24 日(金)
Bグループ 2月 27 日(月)
⑤ 合格者発表
3月9日(木)

※2022年度の公立高校一般入試の合格者発表は3月18日(金)だったので9日間合格発表が早まります。

例年より入学説明会も早まるはずなので、制服の手配など入学準備がかなり楽になるはずです!

ケロケロママ
ケロケロママ

娘の制服は4月に入ってから到着しました。

むすめ
むすめ

制服が間に合わないかもって本気で心配してたよね~。

公立高校の推薦の種類が増えました!!

推薦選抜 → 中学校校長推薦 (娘はこちらの推薦をもらいました)

ケロケロママ
ケロケロママ

今まではこの推薦に学力やスポーツなどで細分化されたものだけがありました。

2023年度からできる新しい推薦制度

愛知県教育委員会・名古屋市教育委員会から出されている公式Webページに、推薦の詳細が載っています。

→ 令和5(2023)年度入試から公立高校の入試制度が変わります!

  • 推薦選抜
  • 特色選抜
  • 外国人生徒等選抜
  • 全日制単位制選抜

推薦選抜は中学校校長の推薦で決まります。

むすめ
むすめ

私は推薦選抜だったよ~。

特色選抜が来年度から始まるのですが、簡単に書くと「自己推薦」とのことで内容・定員枠は4月以降に発表になるとのことです。

音楽や美術などの入賞歴があって、それに関係する学科に入りたい生徒さんは特色選抜を使うことができるのかな?

ケロケロママ
ケロケロママ

詳細が分かり次第記事にしますね!!

こちらの記事に「特色選抜」について書きました。

【愛知県高校入試】令和5(2023)年度入試の日程をまとめました!!

推薦の日程が早まるのは良いことしかありません!

娘は推薦を受けたのですが、一般選抜と同日に学科試験も受けなければならなかったので、推薦の準備や練習がとても大変でした…。

むすめ
むすめ

推薦が別日に受けられるのは羨ましいな!

ケロケロママ
ケロケロママ

今思うと推薦もらって逆に大変になっていたからね!

公立高校の入試で使われるのはいつの内申か?

今年度の公立高校の受験は、3年生の3学期(学年末)の内申が必要だったので、1学期と2学期の定期テストも全力で取り組む必要がありました。

むすめ
むすめ

1年間ずっと気が抜けなかったよ~!

日程も前倒しになったので、来年度は3学期の定期テストは内申に入ることになるのかな?と気になったので、近所の高校受験生がいるお母さんに聞いてみました。

一般入試の場合

入試に必要な内申が中学3年生の2学期のものに変更になります。(3学期の内申は入らないとのことです)

ケロケロママ
ケロケロママ

2学期内申は1学期と2学期の平均値で出されます。

上にも書きましたが再度、甥っ子の通う中学で配られた「令和5(2023)年度高等学校入学者選抜日程の変更に係わる対応について」のプリントに記載されていたものを抜粋します。↓

① 年3回評定を出します(これは従来通りです)
・「1学期評定」「2学期評定」「学年末評定」の3回です。
・「学年末評定」は、4月から3月までの評価を合算した評価になります。
② 公立高校の入試資料として、1学期評定から2学期評定までを合算した評定を算出し、受験高校に送ります。(昨年度までと変更)
国立高校・私立高校・専修学校受験校には、これまでどおり、「2学期評定」を送ります。
※国公立高校・私立高校・専修学校等、合格後の連絡先には、「学年末評定」を送ります。

 

このようにプリントにも2学期評定までと書かれていました。

もともと3学期の評定は1~3学期の平均で出されていたので、3学期に物凄く内申を上げてもそこまで最後の内申合計が上がることはありませんでした。

3学期の内申が使われない分、2学期の期末テストが終わったら、私立高校の一般入試に向けての勉強に全振りすることができます。

焦らず、今まで通り勉強を頑張ってくださいね!

推薦入試の場合

推薦入試の場合は中2・中3の内申が必要となります。

むすめ
むすめ

中学2年生の内申も!?

令和4年度愛知県公立高等学校入学者選抜実施要項の「各種様式」の15Pに推薦書が載っているのですが、その中に「第2学年の学習成績」の欄が設けてありました。

ケロケロママ
ケロケロママ

公立高校の推薦希望者は2年生から内申を意識して勉強を頑張る必要があるんだね!

受験生にチャンスが増えました!!

公立高校では推薦入試と一般入試が同日に行われていたので、推薦入試に落ちた子は同じ高校に一般入試でリベンジすることができませんでした。

公立高校の一般入試の合格発表も3月18日前後と遅かったので、大急ぎで入学準備をしなければなりませんでした。

このような日にちを少しでも改革しようとして、今回の入試制度ができたそうです。

ケロケロママ
ケロケロママ

私立高校も公立高校も入試日程が早くなるのはメリットだらけですね!

最後に

うちの子たちの高校受験時とは大きく変わる来年度の入試ですが、娘は公立高校の推薦日程が早まることが羨ましい!と何度も言っていました。

むすめ
むすめ

推薦なのに一般入試も受けて両方の準備で大変だったよ~。

推薦入試の準備もかなり前倒しになるので、お正月明けから中学で面接の練習が始まるのかもしれません。

娘のときの公立高校の面接の練習の話はコチラにまとめてあります。↓

「愛知県の公立高校入試」推薦入試の詳細をまとめてみました!!

しかし公立高校の入試の詳細ですが、もう少し早く出して欲しかったですね。

ケロケロママ
ケロケロママ

内申ひとつでも全自治体で同じ方法を取るのか?中学によって変わるのかではずいぶん変わって来ますから。

娘は共通テストに切り替わった年度の受験生でしたが、「受験生全員が同じ条件だから」と特に慌てる様子もなく、淡々と勉強していました。

英語の民間テストがなくなったときは、クラス全員で「やったー!!」と大喜びしたそうです(笑)

大学受験の制度改革にコロナ渦にと、かなり振り回されていましたが、受験生たちは予想の平均点を大きく上回る頑張りを見せました。

ケロケロママ
ケロケロママ

娘は文句を言わず勉強を頑張っていて、親の私だけオロオロしていました。

親は日々の食事の支度と受験の情報を集めることくらいしか出来ませんが、お子さんが少しでも安心できるよう笑顔で接してあげてくださいね。

私も受験生に少しでも早く新しい情報を発信できるように更新を頑張ります!

自分のペースでとレベルに合った勉強ができました!

スタディサプリは、細かく単元が分かれていて時間も短いので、苦手なところを何回も視聴して勉強することが可能です。
息子は塾との相性が悪かったのですが、スタディサプリを使って受験勉強をしたところ、しっかり当日点を取ることができ、自分の持っていた内申以上の高校に合格することができました!

ケロケロママ
ケロケロママ

月額1,980円(税抜)なので、子どもたちは塾と併用していました。

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