子育て

親指の爪のど真ん中にミシン針が貫通しました!!

今回はタイトルにある通り、少々刺激の強い内容となっております。

ケロケロママ
ケロケロママ

無理…!と思った方は読まないで下さいね!!

ちなみに丸一年前に息子の指に針が貫通した話です。

息子の指は今は何ともありませんのでご安心を!!

私の息子のように何らかの理由で、「指に針が貫通しちゃった」方の参考になるといいな…と思いまとめてみました。

ケロケロママ
ケロケロママ

一年前のミシン針の話を書いてもいい?

むすこ
むすこ

かむかむレモン買ってくれるならいいよ~!!

かむかむレモン一袋でOKしてくれた息子です!!

スポンサーリンク

ミシン針が刺さる?

一年前の秋の午後3時、私のスマホに息子の通う中学校から着信が入ってました。

子どもが登校中に学校から入る電話ってほぼ「熱」か「怪我」なので嫌な予感しかしませんでした。

慌てて中学に電話をしてみたところ、すぐに担任の先生が出てこう言いました。

「家庭科の授業中に、息子くんの指に針が刺さりました」

ケロケロママ
ケロケロママ

え?針が刺さったんですか!?

先生の話を詳しく聞いたところ、親指の半分くらいまで針が刺さってる状態とのことでした。

私がすぐに中学に迎えに行けないなら、先生が中学で提携している整形外科に連れて行くと言っていましたが、「すぐに向かいます!!」と答えて電話を切りました。

私は超不器用人間なので、お裁縫をやるとかなりの高確率で指に針を刺します。

ケロケロママ
ケロケロママ

指に針が刺さったくらいならピッと抜けばいいだけかな!?

なんて中学に向かう車の中で思ってました。

保健室にいた息子

中学校の校門に、かつて娘がお世話になったバレー部の顧問の先生が立ってました。

「息子くん、保健室で待ってます!」とだけ私に伝え、足早に職員室に戻って行きました。

息子の「針が貫通した指」を見たくなかったんだろうな…と今なら分かります。

急いで保健室に向かうと、保健室の先生と家庭科の先生、他にも何人かの先生が息子の周りに立っていました。

息子は「やっちゃった~!!」と言う表情をしていましたが、取り合えず元気そう?なので安心しました。

息子の親指には「紙コップ」がかぶせてありました。

「お母さん、無理して見なくていいですよ!」と保健室の先生に言われましたが…好奇心が勝ってコップの中をのぞいてしまいました。

親指の爪のど真ん中にミシン針が貫通している…!?

てっきり細い針が指のまん中に刺さってるのかな?なんて想像をしていたので、太いミシン針が刺さっていることに驚きました。

ケロケロママ
ケロケロママ

指の半分くらいまでって担任の先生は言ってたんだけど…

確かにこれは見ない方が良かったな…、と後悔していたら、家庭科の先生から怪我の経緯を説明されました。

家庭科の授業でミシンを使っていたところ、あと少しで終わる!と息子が慌てて縫った結果、ミシンの下に指を置いてしまった。

指に針が刺さって、そのまま指を動かさずにいたら多分真っすぐ上に抜けたはずですが、刺さった衝撃に驚いて慌てて指を外そうとして横に動かしたので、貫通したままの状態で針を折ってしまった。

ミシンの針って簡単に折れるんですね。

むすこ
むすこ

バチンと親指に衝撃が走ったから、慌てて手を引っ込めたら針が刺さっていたんだよ~

自称元ヤンキー?の美術の先生が息子の隣で

「○○(息子の名前)、刺さった指は心臓より高い位置に上げておけよ!!」

と声をかけてくれました。

紙コップも、美術の先生が周りに見えないようにと配慮してかぶせてくれたそうです。

むすめ
むすめ

頼りになるから美術の先生のこと大好きだったよ~!!

ケロケロママ
ケロケロママ

こういった非常事態に頼りになる先生っていいよね!!

家庭科の先生も「病院へ同行します」と言っていましたが、丁重にお断りして息子と二人で近所にある整形外科に車で向かいました。

車の中で息子と話したこと

実はこの日の朝、私と息子は大喧嘩をしていました。

険悪な雰囲気の中「行って来ます」も言わず登校した息子…

ケロケロママ
ケロケロママ

そんな日に起きてしまったケガでした…

車に乗ってから、息子に「痛い?」と声をかけたら

「刺さっている部分が少し熱く感じるけど痛くはないよ」とのこと。

そのあと息子は「指のケガより、朝喧嘩したことの方が辛いんだよ」

と消え入りそうな声でぼそぼそと言いました。

息子とケンカしたこと、指に針が刺さっている状態も不安で私も泣きそうになり、

「喧嘩のことは気にしなくていいよ。早く病院で針を抜いてもらおうね」と伝えました。

そこから息子はすっかり元気になり、「どうやって針を抜くのかなぁ?怖いよ~!!」なんて話を車の中でずっとしてました。

近所の整形外科へ

息子は小学1年生の頃、女の子の前でかっこつけて自転車から降りようとして骨折したことがありました。(バカ息子です)

その時にお世話になった整形外科に行きました。

診察開始15分前でしたが、受付で看護婦さんに指を見てもらい事情を話すと慌てて先生に連絡をしてくれました。

こちらの整形外科の先生は、毎回すっごく嬉しそうに怪我の様子を診てくれる先生で、今回も「あ~!!やっちゃったねぇ」とウキウキした表情で言われました。

ケロケロママ
ケロケロママ

骨折の時もそうでした!!

私は心の中で「サイコパス先生」と呼んでいます。

針が中で折れたり曲がったりしていないかの確認するためにレントゲンを撮り、再び診察室へ入りました。

撮ったばかりのレントゲンを確認しながら

「針が真っすぐ刺さっているので、手術の必要はありません。隣の処置室で今から抜きますね」

と言い、息子は処置室に連れて行かれました。

ケロケロママ
ケロケロママ

折れたり曲がったりしていたら手術だったのね…

あっという間に終わった処置

「お母さん、息子さんの横に付いていますか?それとも外で待ってますか?」

と看護婦さんに聞かれて速攻「外で待ちます!!」と言った薄情な母は私です。

息子からは「え?外で待つの!?」と言う目で見て来ましたが「頑張れ!!」とアイコンタクトして部屋を出ました。

処置を見ていて倒れたら迷惑かけますしね…。

ケロケロママ
ケロケロママ

自分ならともかく、我が子の怪我の治療は怖くて見れません…

処置の一部始終はこちらです。

麻酔を打つのも針を刺すことになって結局痛いので打ちません、と最初に説明されました。
治療はペンチのようなものでしっかり針を掴んで、上にグッグッグッと上に引き抜いただけです。
息子曰く、あっという間に針が抜けたそうです。
針を抜くよりも、針に付いていた「糸」を抜く瞬間が中でピッと擦れて痛かったそうです。

抜いた直後はブワッと出血したそうですが、処置室から出た時は、血はほぼ止まっている状態でした。

すでに消毒用の綿が指に貼られていたので、抜いた直後の傷穴は見れませんでした。

再び診察室に入り、サイコパス先生が針が刺さったレントゲンのアップを再び出しながら

「針は完全に抜けたから大丈夫です。消毒のため明日学校が終わったら来て下さいね」

と言いました。

「この抜いた針はいる?」と聞かれましたが、息子と声を合わせて『いりません!!』と答えました。

むすこ
むすこ

面白い先生だったね!!

この日は受付で消毒用の綿だけもらって帰宅しました。

帰宅後

処置が終わると、すぐに学校に電話をしました。
家庭科の先生はひたすら謝っていましたが、こちらこそ息子の不注意ですから…とひたすら謝りました。

ケロケロママ
ケロケロママ

悪いのは不注意だった息子です!!

針を抜いた後は、全然痛みはないと息子は言っていました。

患部を濡らさないように手にビニール袋を巻いて、お風呂はシャワーだけで済まさせました。

お風呂上りに指の消毒をしようと抜いたところを恐る恐る見たところ、爪の上に目を凝らして見ないと分からないくらいに小さな穴が空いているだけでした。

ケロケロママ
ケロケロママ

もう塞がりかけてるの!?

娘が帰宅して事情を話した後、第一声は

むすめ
むすめ

このバカ!!気をつけろ!!!!!

でした。私の代わりに怒ってくれた娘に感謝です。

針を抜いた次の日

ケロケロママ
ケロケロママ

次の朝には、指の穴はほぼ目立たなくなっていました!!

本当によく見ないと分からなくて「どこに刺さってたの?」と言うくらい小さな穴の跡がある状態になっていました。

ケロケロママ
ケロケロママ

若いから治りが早いのかな?

息子は部活に行きたがってましたが、消毒があるから駄目!と言って部活だけ休ませ、中学校から帰宅するとすぐに病院に向かいました。

病院では先生も「刺さってたのはどこ?」と探すくらいに塞がっている状態でした。

後日談です

息子の中学で使うミシンの押さえの部分は「針が刺さらない安全仕様」に全て変わりました。

安全仕様のミシンになったので、今後息子の通う中学では針を親指に刺す子はいないはずです。

家庭科の先生曰く、この10年で息子を入れて3人の子が指にミシン針が刺さったと言っていました。

息子以外は女の子で、とても慎重で集中して作業をするタイプの子たちだったそうです。

きっと縫うことだけに集中し過ぎて刺さってしまったんですね、と言っていました。

針を刺した日は、息子よりも周りにいた女の子たちの方が怖がって泣いていたそうです。

ケロケロママ
ケロケロママ

本当にごめんね!!

最後に

怪我の多い息子ですが、順番に記事にしてやるぞ!!なんて思いつつ書いています。

上にも書きましたが、針は折れずに真っすぐ刺さっている状態なら、骨を貫通していてもペンチ(のようなもの)ですぐに抜いてもらえますからご安心下さいね。

ケロケロママ
ケロケロママ

傷穴も数日で全く目立たなくなりました!!

息子は針を抜いた2日後から普通に部活(バスケットボール部)に出かけるくらい指の治りは早かったです。

破傷風の心配があるので、くれぐれも自分では抜かないようにして下さいね。

むすこ
むすこ

病院では指の消毒をしながら針を抜いたよ~!!

おすすめ記事

怪我ではありませんが、息子の足にある外骨腫の話です。

息子の足にできている外骨腫の話です。2021.7.20追記しました!!

人生に失敗はつきものです…

ブログランキング参加中です!クリックで応援よろしくね♪
ブログランキング・にほんブログ村へ
スポンサーリンク
ケロケロママのブログ