志望校高校受験

「高校受験」行きたい高校が1校も見つからなかった息子

今年の春から高校生になった息子がいます。

息子の高校受験はそれはもう大変でした…。

ケロケロママ
ケロケロママ

新型コロナによる休校もあったので余計にそう感じました…

担任の先生と息子の相性が悪く、そのせいで内申が上がらなかったりと理由はたくさんあるのですが、

一番大変だったことは「息子が行きたい高校がなかった」ことです。

高校の見学会に行けば、行きたい高校の1校くらい見つかるのでは?と思っていたのですが、

ゴールデンウィーク明けから始まる予定になっていた高校説明会は、コロナ渦の影響で延期になりました。

そんな訳で「高校の説明会や文化祭に出かけて行きたい高校を決める」と言った手段は取れなくなりました。

中学3年生の夏休み前の三者懇談では『進路希望調査表』に書いた志望校について先生と話し合います。

あっという間に6月になってしまったので、私立高校と公立高校の志望校を早急に決めなければなりませんでした。

息子に改めて行きたい高校があるのかを聞いてみました。

ケロケロママ
ケロケロママ

とりあえず成績のことは100%無視していいから、少しでも行きたい高校があったら教えて!!

むすこ
むすこ

うーん、高校生にはなりたいんだけどね~…

暖簾に腕押し状態の、何の意味もない話し合いの日々が続きました。

「高校に進学する気が無いのかな?」と思いましたが、高校をすっ飛ばして大学に進学したいと言い出す息子にイライラしてしまうこともありました。

ケロケロママ
ケロケロママ

大学に進学する気があるのなら普通科の進学校がいいのかな?

県内で行けそうな範囲にある高校を全部調べよう!!と決めて中学校で配られたパンフレットを出して息子の前にズラッと並べてみたところ、小さな声で意外な高校名を口にしました。

さて今回は、約一年前の息子の高校受験のことを思い出しつつまとめています。

「行きたい高校が見つからない」そんなお子さんをお持ちの保護者の参考になれば幸いです。

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息子が行きたい高校

ケロケロママ
ケロケロママ

息子が行きたかった高校は、大学が付属でついている「私立高校」でした!!

「私立高校」を志望校にすることの何がそんなに意外なの?と言われそうですが、

愛知県は伝統的に「公立高校」に進学する子が多い県なのです。

ケロケロママ
ケロケロママ

大半の公立中学校にお子さんを通わせている家庭では、私立高校は公立高校に落ちたら行くイメージがあります。

「公立高校の中堅~上位校は、進学実績が同偏差値の私立高校よりも良いところが多いので、多額の費用をかけてまで私立高校に行く必要はない」

それが上の娘の受験時からの私の気持ちでした。

息子が私立のトップ校に合格できるくらいの成績を取っているなら話は別ですが、中堅進学校で大学を目指すなら「公立高校」で充分だと思ってました。

そんな私の考えは息子にも分かっていました。

上の子も当たり前として公立高校に進学したので、自分だけ「私立高校に行きたい」とは言い出せなかったと卒業後に話してました。

ケロケロママ
ケロケロママ

私立でお金がかかるけど、息子の第一志望の私立高校に通わせてあげたい…

夫とも一緒に話し合った結果、

第一志望の私立高校に一般受験で合格することができたら通ってもOK!!
落ちたら公立高校を受験してもらう!!

この作戦で行くことに決まりました。

行きたい高校を受けていいよと伝えた途端、息子は勉強を頑張り出したのでもっと早く志望校の話し合いをしておけば良かったな…と思いました。

ケロケロママ
ケロケロママ

志望校は2年生の間に決めておくことをおすすめします!!

半年遅かった決断

息子が第一希望に決めた私立高校は、1学期の息子の内申では到底合格できないレベルの高校でした。

ただ、夏休み中に過去問を何度か解かせてみたところ、5教科全てが8割以上取れていました。

もしや当日点で合格できるかも?と期待したのですが、残念ながら不合格…。

ケロケロママ
ケロケロママ

内申が完全に足を引っ張る結果となりました。

本人曰く、「2年生から行きたいと思っていた高校」だったそうで、私がもっと早く何らかのアクションを起こすべきだったと後悔しました。

上の子の高校受験

上の子(娘)の高校受験は、息子とは真逆でとても楽でした。

行きたい高校は最初から決まっていて、内申もしっかり取れていたので最終的に推薦を貰うこともできました。

ケロケロママ
ケロケロママ

受験生時代の娘への心配事は、体調管理くらいでした!!

私は娘の高校受験が息子にも当てはまると勝手に思い込んでいました。

「息子も中学3年生になれば、自分で志望校を決めて勉強を頑張り出すはず」

そんな勘違いをしていました。

ケロケロママ
ケロケロママ

子どもは一人一人進路の考え方が違います…

最後に

息子が志望校を決められなかったのは「公立高校に入るのが当たり前」という、親の圧力を感じていたことが原因でした。

これを読んでいる受験生がいたら、行きたい私立高校があれば早めに親に相談してみて下さいね。

そして、中には本当に1校も行きたい高校が見つからない!!そんなお子さんもいるかと思います。

かなり体育会系な考え方になりますが…

見つからないのならいっそのこと、2・3ランク上の「高望みの高校」を志望校にしてみるのもいいと思います。

夏休み前ならどこの高校を選んでも、合格する可能性はあります!!

私は、息子が行きたがっていた私立高校は受けても9割は合格しないだろうなぁ…と分かっていましたが残りの1割の希望にかけて受けさせることに決めました。

ケロケロママ
ケロケロママ

息子にも合格が難しいことは伝えました!!

「落ちる可能性が高くても挑戦だけはさせて欲しい」

そう言ってからの息子の受験勉強への頑張りは凄かったです。

ケロケロママ
ケロケロママ

私立高校の志望校は2学期の最後の面談まで変更が可能です!!

あまりギリギリまで決まらないと先生に嫌がられますが、1学期の時点ならどんな志望校を書いても大丈夫です。

さて、息子は第一志望の私立高校に落ちましたが、第二志望の公立高校には合格することができました。

全ての受験が終わって、入学準備をしながらこう話してくれました。

「中学2年生から自分で何か目標を決めて勉強するべきだったなぁ。高校では同じ間違いをしないように心を入れ替えて1年生から勉強を頑張るよ」

合格できなかったのは残念でしたが、息子が「受験の失敗」からちゃんと学べていたことが分かりました。

しかし「人間万事塞翁が馬」とはよく言ったものですね。

ケロケロママ
ケロケロママ

息子は大学受験でリベンジできるかな?

おすすめ記事

息子の高校の受験結果をまとめました。

→ 「高校受験」息子の公立高校の受験結果が出ました!!

娘と息子は、私立高校の対策にこちらの出版社の過去問を使ってました。

むすこ
むすこ

年末年始はずっと過去問を解いてたよ~

集中力が続かない息子だったので、1チャプター20分程度のスタディサプリは丁度良く勉強が捗りました。高校でもベーシックコースで受講しています。



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