志望校高校受験

「高校受験」推薦の希望を担任の先生に伝えるタイミング

中学生にとって、高校の志望校を決めるのは人生で初めての大きな選択ですよね!!

ケロケロママ
ケロケロママ

沢山の高校から選択することになります!!

パンフレットを取り寄せたり、学校説明会に出かけたりして散々迷って決めた後は、第一希望の高校を受けるために人生最大の努力(勉強)をすることとなります。

2020年現在、愛知県の公立高校は2校受験することが出来ますが、我が家の子どもたちは2人とも1校受験にしました。

ケロケロママ
ケロケロママ

理由は行きたい高校が1校しか見つからなかったからです!!

行きたい高校が1校しか無いのなら、「志望校の推薦も欲しいな~」と思うのは当然のことです。

「推薦入試」と「一般入試」、1校につき2回受けることが出来るのでチャンスも2倍になりますから!!

我が家には推薦をもらって公立高校に合格した娘がいます。

その経験上から、受験生の子どもがいるお母さん方に「公立高校の推薦が欲しいけど、いつ頃頼めばいいの?」と質問を受けたことが何度もありました。

推薦入学をお願いするタイミングに迷っている保護者の方はとても多いので、娘の体験からまとめます。

中学校の推薦が欲しい!!と思っている受験生の参考になれば幸いです。

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公立高校の推薦入試とは

愛知県の公立高校入試は推薦選抜と一般選抜が同じ日程で実施される。また、推薦選抜、一般選抜にかかわらず、全員に学力検査と面接が課される。
ケロケロママ
ケロケロママ

推薦試験を受ける子は同校の一般試験も受けなければなりません!!

愛知県の公立高校の入試は、「学力検査」の次の日に「面接」があるので2日がかりで行われます。
娘の受けた公立高校では、午前中が「推薦組」の面接、午後が「一般組」の面接と時間が分けられていました。
推薦入試の良い点
一般入試と同日に結果が出るので、推薦入試の結果を引きずらないで済む。
推薦入試の悪い点
一般入試の勉強と並行して推薦入試の面接試験の対策をしなければならない。
推薦入試を受けた子は、最初は「推薦枠」で審査されますが、推薦枠から落ちると「一般」に合否判定が回されます。
「推薦」で落ちても「一般」で合格すれば良いのですが、テストの点数が悪ければ当たり前ですが一般でも不合格となります。
推薦を貰えればチャンスは2倍になるのですが…私立高校の推薦入学と違って、公立高校の推薦は落とされることが多いです。
むすめ
むすめ

先生から推薦を受けても合格する確率は50%と考えておいてね!と言われたよ~

しかも、推薦入試の面接試験の対策は時間も少ないのでなかなか大変でした。
貰わなければ良かった?と一瞬考えてしまったくらいです。

受験期の三者懇談の回数

中学3年生で行われる三者懇談の回数は全部で4回です。

7月(夏休み前)
一学期の中間・期末テストの結果を見て、先生に志望校を伝えます(まだ変更可能)
11月(二学期中間テストが終わったあと)
10月の中間テストの結果を参考に、受けたい私立高校(滑り止め校)2~3校伝えます(まだ変更可能)
12月(二学期の期末テスト終了後)
二学期のおおよその内申が決まり、私立高校(滑り止め校)の受験校が決定します。
1月末(三学期の総合テストが終了後)
三学期のおおよその内申が決まり、公立高校の受験校が決定します。
ケロケロママ
ケロケロママ

通知表を受け取る前なので「おおよその内申」と書きました!!

志望校を決めるため、前もって担任の先生から「おおよその内申」を教えてもらいます。
娘は「おおよその内申」と「実際の内申」は同じでした。

推薦の希望を伝えるタイミング

ケロケロママ
ケロケロママ

娘が推薦の希望を担任の先生に伝えたのは、7月の保護者会でした!

保護者会のたびに「進路希望調査票」を提出することになりますが、うちの娘は一番最初の保護者会からずっと「推薦希望」の欄に〇をつけて提出しました。
娘のように早い段階で志望校が決まっていて尚且つ推薦を希望するのなら、伝えるタイミングは少しでも早い方がいいです。
むすめ
むすめ

先生も、次の保護者会までに高校の推薦のことを色々調べてくれてたよ!!

推薦の希望を出すに当たって、気をつけなければならないことがあります。↓

各高校のホームページに【推薦選抜実施要項】が記載されているのでよく読んで
自分が志望校の「推薦基準」に当てはまっているか確認してから希望を出す必要があります。
推薦は早く希望を出せば貰える、と言うものではありません。
推薦基準に当てはまっていなければ貰えないのです。
ケロケロママ
ケロケロママ

各高校、それぞれ推薦基準が違いますよ!

推薦基準を満たしているかの確認は、担任の先生が一緒にやってくれました。

推薦が決まるのはいつ?

公立高校の推薦希望が通るかどうかは、2月の私立高校の一般入試が終わった後に行われる
「校内の推薦委員会」で決まります。

校長先生や3年生の担任の先生・進路指導の先生方で話し合って決める会議です。

ケロケロママ
ケロケロママ

どんな会議か見てみたいなぁ

推薦委員会が行われたその日のうちに、推薦が決まった子は担任の先生から電話で連絡が入ります。

娘も推薦委員会のあった日の夕方に、担任の先生から電話で「推薦が決まったよ!準備を頑張ろうね」と連絡をもらいました。

むすめ
むすめ

電話が来て嬉しかったよ~!!

推薦が決まってからのスケジュール

ケロケロママ
ケロケロママ

推薦が決まると一気に忙しくなります!

まず最初に「3分間スピーチを2日後までに3つ考えて来てね」と言われ、原稿用紙を3枚渡されるところからスタートでした。
むすめ
むすめ

3分間って結構長いよ~

そして2日後、先生に原稿用紙を提出してチェックしてもらいました。
先生のチェックが終わると「3つのスピーチを2日後までに完ぺきに暗記してきてね」と言われます。
暗記が終わってからは、進路指導の先生や教頭先生とスピーチの指導が始まりました。
ケロケロママ
ケロケロママ
娘は色んな先生方に、かなり厳しくスピーチの指導されたそうです…
公立高校の推薦が決まってから、受験日まで約1か月しかありません。
勉強の追い込みをしたいけど、推薦の準備も同時にしなければならず、推薦の面接の練習と受験勉強のダブル攻撃で、娘はかなり大変そうでした。
ここでもう一度書きますが…
公立高校の推薦は明確な判断基準がないので、合格率は50%くらいです。
これは、担任の先生と塾の先生の両方から同じことを言われました。
たとえ推薦希望者が定員に満たなくても、落とされる子はいます。
・最後の1か月が推薦の準備に取られる
・合格率は半分くらい
ケロケロママ
ケロケロママ

この2点を理解した上で推薦を申し込むことをおすすめします!!

高校の面接で質問された内容

さて、推薦入試の質問内容ですが、同じ高校でも担当の先生により違いがあります。
娘は「部活で頑張ったこと」を聞かれましたが、同じ高校の推薦を受けた友人は「部活以外で頑張ったこと」を聞かれたそうです。
むすめ
むすめ

質問された数も、私は5つ、友人は7つと違ったよ!

娘の入った部屋の面接官(高校の先生)は、皆終始にこにこ笑顔だったのに対し友人の入った部屋の面接官は笑顔は全く無かったとのことで、とても怖かったそうです…。
娘の受けた高校は、同じ中学から3人の子が推薦の面接を受けましたが、残念ながらひとりだけ落ちました。
むすめ
むすめ

落ちた子は、面接前に隣に座っている子とずっとお喋りをしていたの!

面接の詳しい内容はこちらにまとめました。↓
https://karariyakororiya.com/in-more-detail-0826/

最後に

一般入試の勉強と推薦の面接の練習が重なったことで、娘の受験ラスト1か月はとても忙しくなりました。
むすめ
むすめ

でも良い経験になったよ!!

公立高校は推薦が決まるとほぼ合格するのに対して、公立高校は半分くらい不合格になるので、担任の先生からは「本当に公立の推薦が欲しいですか?」と何度も確認されました。
ケロケロママ
ケロケロママ

推薦で落ちても一般で頑張るぞ!!と言う覚悟のある子さんは是非挑戦してみて下さいね!

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