息子は家から5キロの距離にある高校に、30分ほどかけて自転車通学していました。
先日息子に「暑い日と寒い日、自転車通学で大変なのはどっちだった?」と質問してみたところ、「どっちも同じくらい大変だったよ!」と言われました。

暑い日も寒い日も、それぞれの大変さがあるから比べられないよ。
近年では4月後半にはすっかり暑くなります。
この記事では「暑い日の自転車通学」を少しでも快適にする方法・グッズをご紹介します。

この春から自転車通学を始める学生さんの参考になれば幸いです。
暑い日の自転車通学の対策
暑い日に必要な対策を順番にまとめました。
日焼け対策
スポーツ用の冷感タイプの腕カバーと足カバーで、直射日光が肌に当たるのを防ぐだけでだいぶ暑さが違う、との書き込みを見て息子用に購入したのがこちらです。
足カバーは平日は制服で登校しているので使わず、休日ハーフパンツで部活に行く日につけていました。

どちらも1000円台で買えたので助かりました。
うちの娘と息子は高校時代はこちらの日焼け止めを使っていました。
伸びがよいのとお風呂に入る時に石鹸で落とせるのと、大容量で価格が安いので気軽に塗り直しができたのも良かったです。

日焼止めは自分の肌に合っているものを使ってね。
汗の対策
制汗スプレーや汗の匂い対策をする前に、しっかり汗を拭き取ることが大事です。
毎年、汗をかく季節になると、我が家では「冷やしタオル」を作って子どもたちに持たせています。
冷やしタオルの作り方はこちらのサイトが分かりやすくておすすめです。
⇒ Kodawariya タオル屋直伝 冷やしタオルの作り方

夏は大きめの保冷バッグに、お弁当と冷やしタオルを入れて持たせていました。

学校に少し早めに行って、教室で冷やしタオルを使って首筋や脇を冷やしたり顔や身体を拭いてたよ。
保冷バッグ効果で学校で取り出してもまだしっかり凍っているので、メリメリッと広げてから使っていたそうです。
冷やしタオルを使って身体全体を拭くことで、汗の引きが早いとのことです。
娘は夏の体育や部活のあとはこちらの汗拭きシートを使っていました。
暑い日の雨の対策
夏用のレインコートはあるのかな?と探してみたのですが、ゴルフ用だったり、上半身だけのタイプはありました。

大雨の日は、長そでじゃないと雨が伝って制服が濡れちゃうから、どうしても半袖が着たかったら袖をまくればいいよね。
息子はワークマンでレインウェアを購入しました。
種類がとても多いのでおすすめです!

女の子のレインウェアも沢山置いてあるよ!
暑い日の自転車通学を快適にするグッズ
背中を冷やすグッズ
息子の部活仲間で、片道1時間の距離を自転車通学している子がいます。
その友達は暑い日はアイスベストを使っていたそうです。

アイスベストやアイスリュックを使えば、背中の汗対策になりますね。
首筋を冷やすグッズ

首筋は脳に血液を運ぶ太い血管があるので、この部分を保冷剤で冷やすと効果てきめんです!
我が家の首筋を冷やすグッズ購入の失敗談
首を冷やすタイプのネックリングは息子の場合、高校に到着する頃には冷たさを感じなくなっていたとのことです。
首掛けタイプの扇風機も安いものを購入したところ、風が弱くて全然涼しくないと言われました。

首掛け扇風機は店頭で涼しさを確認してから購入することをおすすめします。
最終的に購入した商品
色々試してみたのですが、息子が気に入ったのは、私が普段から使っている「首もとひんやり氷結ベルト」でした。
私はドラッグストアで購入しました。
柔らかいジェルタイプより、しっかり凍らせるタイプの方が長時間冷たさが持続します。

今年は水色以外のカラーが出て欲しいなぁ。
汗に耐えられる日焼け止め
ユニセックスなデザインが気に入って、息子が2年ずっと使い続けている日焼け止めはこちらです。
- 一切白くならない
- ベタつきがとても少ない
- ノビがよいから、からだにも塗りやすい
- ウォータープルーフですがクレンジング不要
- 無香料

SPF50+、PA++++、ウォータープルーフと日焼け止めスペックは最上位です。
男性化粧品メーカーが作っている日焼け止めなのですが、実は娘も使っています。

部活の試合の日につけてみたら、いつもよりヒリヒリしなかったよ。
短時間外に出る時はニベアの日焼け止め、長時間外で活動する時はこちらの日焼け止めを使っています。
自転車の運転を楽にするために出来ること

空気圧の調整で自転車の走りは全然変わります。
タイヤの適正空気圧はタイヤ側面に書かれています。
息子が通学で乗っているシティサイクルは300kPa(3気圧)と書かれていますが、自転車を購入した際にお兄さんから「500kPa(5気圧)程度にしっかり充填すると走りやすくなるよ」とアドバイスをもらいました。

空気を入れ過ぎるとパンクの原因になるから注意してね。
娘も最寄駅から大学まで自転車通学しています。
家からこちらの空気入れを持って行って使っています。
公式サイトはこちら⇒ 空気入れを楽にする!!全自動スマート空気入れ【KUKiiRE】
amazonでも取り扱っています。
こちらの空気入れを使い出してから、手動式の空気入れは使わなくなりました。
娘と息子は、週一回のペースで空気圧のチェックをしています。

空気を入れる際にキュイーンって音がするから深夜に使うのは避けてね。
自転車通学の消費カロリーは?
消費カロリーの計算は、こちらのサイトがとても参考になります!
自転車の時速別METs(運動強度)は以下の通りです。
- ゆっくり走る(平均時速8.9km)→3.5METs
- 普通に走る(平均時速15.1km)→5.8METs
- 速く走る(平均時速22.5km)→10METs
- マウンテンバイクで走る(平均時速20〜25km)→8〜10METs
- ロードバイクで走る(平均時速20〜30km)→8〜13METs
息子は運動強度5.8METsで、30分の通学時間、体重65キロで消費カロリーは198kcalでした。

自転車&バス&徒歩など複数の交通手段を使って通学している方は「通勤・通学の消費カロリーの計算」で計算してくださいね!
最後に
暑い日に自転車通学するのは大変です。
私も息子の通っている高校まで自転車で行ったことがありますが(5月末でした)到着した時点で汗だくで、これからもっと暑くなるから大変だな…と思い、慌てて身体を冷やすグッズを購入しました。
運動部に入っているお子さんは、真夏の一番暑い時間に自転車で登下校する日がありますよね!
息子も心配になるくらい、真っ赤な顔で帰って来ることがありました。

自転車通学の人も、徒歩通学の人も、熱中症に気をつけてくださいね。
暑い日は、ステンレス製の大きな魔法瓶の中に氷とお茶を入れたものを「ハイッ」と渡し、霧吹きでシュッシュッと軽く水をかけてから「行ってらっしゃい!」と送り出しています。
息子はこの春から高校3年生になるので、暑い中自転車通学するのは今年が最後になるのかな?

最初は大変だったけど、1カ月を過ぎた辺りで体力がついて疲れにくくなったよ!