自宅から高校までの距離は約5キロだけど、自転車通学にしようか迷っている人はいますよね!
どのくらいの距離なら無理なく自転車通学できるのかな?
雨の日や雪の日は大変かな?
このような不安を感じているのではないでしょうか。
この記事では、自転車通学を始める際の疑問や不安について詳しくまとめましたので、ぜひ読んで参考にしてみてくださいね。

それでは、どうぞ!
筆者と娘と息子の自転車通学経験について
ケロケロママ →高校3年間 約7キロの距離を自転車通学していた経験あり
娘 →高校3年間 約1キロの距離を自転車通学、大学4年間 約3キロの距離を自転車通学していました。
息子→高校3年間 約5キロの距離を自転車通学していました。
高校生の自転車通学の平均距離は?

高校生の自転車通学の平均距離は約5キロと書かれていたけど本当かな?
高校時代の娘と息子の友達から自転車通学の距離を聞いてみたところ以下の結果になりました。
娘の高校時代の友達
最寄りの電車の駅から高校まで徒歩20分ほどかかる
高校の近くにバス停があるけど本数が少ない(1時間に2便)
公共交通機関では通いづらい高校だったので、学年の9割以上が自転車通学していました。
娘の友達は、遠い子から順番に片道「10キロ」「8.1キロ」「7.2キロ」の距離を自転車で通っていました。

自宅から高校まで片道6キロ以内の友達は、全員自転車通学していたよ!
息子の高校時代の友達
高校のすぐ目の前にバス停がある(1時間に4便あり便利)
駅からは歩いて15分くらい
バス停がすぐ近くにある高校だったので、大雨や雪の日などの悪天候の日はバスで通学する生徒が多くいました。(息子も天気が悪い日はバスで通っていました)
息子の友達は、遠い子から順番に片道「10キロ(2人)」「9.2キロ」「8キロ」の距離を通っていました。

バス通学の生徒も多かったけど、かなり遠方から自転車通学している生徒もいたよ。

息子の友達には、片道7キロ以上の距離を自転車通学している子が10人ほどいたので、息子の片道5キロは近いと言われていました。
片道5キロの自転車通学にかかる時間は?
片道5キロと言っても、「坂道が多いのか?」「堤防などの信号機の少ない道を通るのか?」「交差点の多い街なかの道を通るのか?」などでかかる時間は全く違います。

信号につかまりながらだと平均速度はかなり落ちますからね。
うちの息子ですが、「交差点の多い街なかの道」を通って通っていたため、片道5キロでも25分はかかりました。

大きな交差点が2つあって、それぞれ赤信号につかまると3分近く足止めされていたからね。
息子の友達は片道7キロの距離を自転車通学していましたが、信号のない堤防をひたすら走ることができたので約25分ほどで到着できていたそうです。
片道10キロの自転車通学にかかる時間は?
実際に片道10キロの距離を自転車通学していた友達に質問してみました。
高校到着までどのくらいかかった?
⇒ 娘の友達(女子)「約1時間」→車通りの多くて信号機の多い道を通っていたから
⇒ 息子の友達(男子)「約40分」→信号機の無い堤防をひたすら走っていたから
遠くても自転車通学を選んだ理由は?
⇒ 娘の友達(女子)「最寄り駅まで徒歩40分かかるし乗り換えもあるから、自転車で高校に行った方が早く高校に到着できるから」
⇒ 息子の友達(男子)「自転車に乗るのが好きで10キロの距離でも全然苦にならないから」
自転車通学していて良かったことは?
⇒ 娘の友達(女子)「受験で太った体重が、自転車通学を始めて1カ月で5キロ減ったこと」
⇒ 息子の友達(男子)「学校帰りに友達と自転車で色んな所に寄り道できたこと」

友達はロードバイクにヘルメットをかぶってリュックを背負って通学していたよ。
自転車通学に慣れるまでにかかった日数は?

自転車通学の友達と話したことがあるけど、全員が1カ月くらいで慣れたと言ってたよ。
息子は5月の連休明けから自転車通学を始めたのですが、最初は片道35分かかり、部活が終わって帰宅すると「疲れた~!」とぐったりしていましたが、7月に入る頃には完全に自転車通学に慣れて、片道25分くらいで行けるようになりました。

7月には部活が終わった後に自転車で遊びに行けるようになったよ。
悪天候の日の自転車通学は大変?
悪天候の日の自転車通学に必要なものをまとめた記事はこちらです。
娘が通っていた高校では、悪天候の日は親に送り迎えしてもらう人が多く、息子の通っていた高校では自転車ではなくバス通学する人が多かったです。
自転車通学するなら、バス・電車・家族の送り迎えといくつかの交通手段の選択肢があると安心です。
ところで娘と息子曰く、雨の日より風の強い日の方が自転車通学は大変だったとのことです。

向かい風だと全然前に進まないから大変だったよ。

なぜか行きも帰りも向かい風の日があったよ…。
バス通学より自転車通学の方が早く到着できる?
「自転車通学者がバスに乗るより早く到着できる距離は(片道)5キロ」と書いてあったので本当に早く到着できるのか調べてみました。
息子が実際にバスと自転車を使って5キロ先の高校までかかる時間をGoogleマップで調べてみたところ、以下の結果になりました。
自転車通学 ⇒ 25分
※自宅から最寄りのバス停まで徒歩10分、バス停から高校まで約3分です。

バスに乗っている時間は約15分だよ!

自転車の方が最短距離を走れるので、バスより早く着くことができるのかな?
高校生に人気の自転車は?
娘の友達で一番人気だった自転車はブリヂストンのカジュナです。

カゴが大きくて荷物がたくさん入るよ。
息子の友達が乗っていて、自転車屋の店員さんがおすすめしていた人気の電動自転車はPanasonicのティモSです。

大学の友達も乗ってるよ。
駐輪場で自分の自転車を見つけるのが大変なくらい白と黒の自転車が多いので、サッと見つけたかったら黄色や水色、赤などカラフルな色を選ぶことをお勧めします。
うちの娘は大学用の自転車は自転車通販サイト【cyma】で購入しました。
すぐ乗れる状態で自宅まで届けてくれて、自転車の防犯登録も代行してくれたので助かりました。
自転車を購入する前に調べておくこと!
通学用自転車の規定を調べる
娘の通っていた高校は、マウンテンバイクとクロスバイクはOKでしたが、ロードバイクとモトクロスバイク、電動自転車は禁止でした。

サドル高くすると注意されたよ。
息子の通っていた高校は、マウンテンバイクとクロスバイク、ロードバイクとモトクロスバイク、電動自転車とすべてOKでしたが、両輪にハンドブレーキがない自転車とライトが付いていない自転車は禁止でした。

折りたたみ自転車で通ってた友達もいたよ。

自転車の規定は高校によって違うので、購入前にご確認くださいね。
通学路の確認をする
入学前に高校まで自転車で行ってみましたが、堤防の上は犬の散歩をしている方が多いな…とか、高校の近くは住宅街だから信号機が多いな…など、実際に自転車で走って見ないと分からないことは沢山ありました。

通学路にある自転車屋さんもチェックしておくとパンクしたときに安心だよ。
自転車通学を「楽」にするために実行しておくこと
タイヤの空気の充填
1週間に一度タイヤの空気圧を測って、しっかり空気を充填していました。
まめに空気圧のチェックをすることで、安定して楽に自転車を漕ぐことができます。

タイヤの空気は入れ過ぎるとパンクするから気をつけてね!
サドルカバーを購入
息子が「サドルが硬くて長時間乗っているとお尻が痛くなる…」と言っていたので、しっかり厚みのあるサドルカバーをつけたところ、「全く痛くなくなった!」と喜んでいました。
後付けタイプのライトの取り付け
息子は部活が終わると、途中真っ暗な道を通って帰って来ていました。
もともと付いていた自転車のライトが少し暗く感じたので、後付けタイプのライトを購入してハンドル部分に装着してダブルライトにしました。
点滅機能が付いているので、チカチカとフラッシュさせながら走っていたのですが、夜犬のお散歩している方やウォーキングをしている方たちが、自転車にすぐに気づいて端に寄ってくれたのでとても助かったと言ってました。

息子の先輩が激安のライトを購入したところ「1カ月で壊れた…」と言っていたので、少々高くても品質がしっかりしているライトを選んでくださいね。
最後に
自転車事故は高校1年生の6月に多いとのことです。

通学に慣れ始めて気が緩むのかな。
私は本人が「通える」と言うのなら、片道1時間の距離でも自転車通学をOKしたいのですが、毎日のことなので自転車の距離だけでなく、道の安全さを第一に考える必要があります。
私の高校時代(30年以上前)より車の数も増えていますし、高校生は努力義務化されていてもヘルメットをかぶっている高校生はあまり見かけないので、暗い道を長時間自転車で走らせるのは心配です。

部活で帰りが遅くなる生徒さんなら片道6~7キロくらいまでが理想の通学の距離かな。





