高校生活の悩み

高校の授業についていけない辛さについて

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大学3年生の娘と高校3年生の息子がいます。

憧れの高校に合格して大喜びだったのに、いざ入学したら授業進度についていけなかった。

ケロケロママ
ケロケロママ

それはうちの娘です。

最初の実力テストで学年320人中294位を取り、数学、物理は同点の生徒が何人かいましたが本当に最下位でした。

入学できたのなら、ついていける学力があるはず」そんなことを言うのは一度も落ちこぼれた経験がない人です。

娘は入学後、授業進度の早さに「こればヤバい」と受験生並みに危機感を持って勉強し続けたのですが、1か月経つ頃には授業で先生が何を話しているか全く分からなくなりました。

中学生には「赤点」がありません。

なので、授業について行けなくてもその高校に通えるなら別にいいんじゃない?と思ってしまうのですが、それは大間違です。

今回は「高校の授業についていけない辛さ」についてまとめます。

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高校の授業について行けない人の割合

文部科学省のホームページに、授業についていけない人の割合について書かれています。

・「授業についていけるか?」の問に「毎回ついていけない」「ついていけないことがよくある」という【落ちこぼれ群】は男女ともに25%を超える高率であった。(男子26.3%、女子28.3%)引用:今後の学級編制及び教職員定数の改善に関する意見(社団法人全国高等学校PTA連合会)

ケロケロママ
ケロケロママ

授業についていけなくなる開始時期の最多は高校1年生(男子30.3%、女子34.3%)とのことです。

娘の周りの授業について行けない生徒

娘の通っていた高校では赤点補習がありましたが、科目ごとに赤点を取るメンバーは違いました。

むすめ
むすめ

全教科赤点を取る人はいなかったよ。

娘も理系教科は最下位でしたが、国語だけは点数が取れていました。

「学年順位が最下位」「おちこぼれ」と言っても、得意教科に助けられている人が多くいたので上の学年に進級できないレベルの人は学年に数パーセントでした。

高校に入学してすぐに成績に差が出る理由

  • 入学試験を課して、適正なレベルに達している人しか入学していない
  • 入学時は全員授業についていける学力を持っている
  • 高校はほぼ同じレベルで入ってくるので落ちこぼれる落ちこぼれないはその人次第

適性なレベルに達している人しか入学していないのは本当です。

ケロケロママ
ケロケロママ

ただ、高校は同じレベルの人ばかりが入っている訳ではありません。

娘の高校は全県模試で偏差値60くらいの高校でしたが、併願校で偏差値65以上の高校から落ちて入った生徒もいました。

むすめ
むすめ

入学時点ですでに違いはあったよ。

実際、娘の高校で3年間トップクラスの成績を維持していた生徒のほとんどが、第二志望で入学した人たちでした。

授業についていけなくて辛かったこと

娘が授業について行けなくて一番辛かったことは、授業で順番に当てられて自分ひとりだけ答えることができなかったことでした。

むすめ
むすめ

生徒に当てて答えさせて授業を進める先生が多かったんだよね。

二番目に辛かったことは、親(私)に成績表を見せることでした。

高校に入ってビリに近い成績を取ってから1週間くらい私に順位表を見せられず、ようやく見せてくれたときは涙ぐんでいました。

ケロケロママ
ケロケロママ

中学時代に一桁順位を取っていた生徒は、高校で三桁順位を取るとびっくりして親に成績表を見せられない子がいます、と担任の先生から聞きました。

私は小学生の頃から娘の成績に口を出したことはありません。
娘はトップレベルの成績ではありませんでしたが、中学時代は200人中50番くらいの中の上の成績でした。

高校でビリに近い順位表を見たときは「高校を卒業できるのかな?」と心配になりましたが、落ち込んでいる娘を叱る気にはならず、

「これ以上成績が下がることはないから大丈夫!」と笑いながら励ましたのですが、そんな私でも成績が上がるまで順位表を見せるのが凄く嫌だったと娘から言われました。

娘が授業を理解するためにやったこと

むすめ
むすめ

予習しているのを前提に授業が進められていたから、まずは授業の予習に全力を入れて取り組んだよ。

高校1年生の夏休みまでは予習に力を入れて、夏休みに入ったと同時に復習を始めました。

内容がひとつも理解できなかった物理は先輩おすすめの参考書を1冊買ってきて繰り返し解いていました。

数学は学校の教科書と参考書(チャート)を時間が許す限りひたすら解いていました。

ケロケロママ
ケロケロママ

ここまでで分かる通り、娘は特別な勉強は何もしていません。塾にも通っていません。

夏休みに入ってからは「みんなの倍の時間勉強して追いつくよ!」と宣言してがんばっていました。

娘ほど授業についていけない状態でも、高校の教科書、参考書を最初からひたすら解き直すことで2学期からはついていけるようになりました。

英語だけは中学からずっとスタディサプリを使っていて、関先生の講座が分かりやすいと言いながら見ていました。

娘の英語の苦手意識がなくなったのは関先生のお陰です。

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もし高校1年生で授業につまづいたのなら、最初の夏休みが追いつくチャンスです。
娘は夏休み明けから「先生が何を言っているか分かるようになった!」と言って喜び、その1年後には学年一桁順位を取りました。

最後に

娘は学年最下位に近い成績を取って、授業について行くのに半年近くかかり辛い思いもしましたが、高校に入学したのを後悔したことは一度もないと言ってます。

ケロケロママ
ケロケロママ

後悔していない理由は、とても良い先生、先輩、そしてたくさんの友達に出会えたからです。

成績の悪い娘のために、一緒に本屋に行き参考書を選んでくれた先輩。

娘と一緒に一時間早く高校に行き、勉強を教えてくれた友達。

英語の先生は「夏休み中にこれをやるといいよ」と復習プリントをくれて、数学の先生は昼休憩でも嫌な顔ひとつせず分からない問題を教えてくれました。

たった今、高校の勉強についていけなくて辛い思いをしている人もいますよね。

娘は高校1年生の最初だったのでギリギリ追いつくことができたのですが、2年生、3年生と学年が上がるにつれて難易度は上がります。

自分の力では限界を感じたら、プロの力を借りましょう。

坪田塾は、『ビリギャル』著者の坪田信貴が塾長を務める個別指導の学習塾です。

心理学を用いた科学的な指導メソッドを導入し、生徒さん一人ひとりのタイプに合わせて指導方法を変えています。

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