娘は大学1年生の頃から履修登録の抽選に落とされまくっていました。
2年生までは「ただ抽選運が悪かっただけ」で済ませていたのですが、この春ついに3年生前期までに履修しなければならない必修科目に落ちてショックを受けていました。

3年生は優先的に入れて貰える授業のはずなんだけど?
結論から書きますと、娘は大学側と何度も交渉して、どうにか2回目の授業からその必修科目を受けれることになりました。
娘と同じように、大事な授業の履修登録に落ちて困っている学生さんはいますよね。

今回は、娘がどのように履修登録の交渉をしたのかについてまとめます。
娘が履修登録できなかった必修科目
娘が履修登録できなかった必修科目は、来年教職の試験を受けるためにも、絶対に3年生の前期までに受ける必要がある科目でした。

3年生で履修できないと留年になっちゃうんだよ。
教職を追加で履修している学生から優先してもらえる科目のはずなのに落とされてしまい、教職を履修していない友達が取れている状態でした。
全く同じ条件の友達が3人も落とされていて娘は驚いていました。
落とされた履修科目の交渉はどこに行けばいいのか?
娘が最初に交渉に行ったのは大学の事務所でしたが、「もう履修は決まってしまったので…」と申し訳なさそうに言われて履修の交渉はできませんでした。
ここで引き下がったら授業を受けることができない!と思った娘は、授業を落とした友達と3人ともう一度事務所に交渉しに行きました。
- 教職を履修している人から優先的に入れる授業だったこと
- この授業を受けられないと教職の試験を受けられないこと
- 教職を履修していない人がなぜか今回入れていること
この3点を伝えてから、落とされた必修科目の授業を行っている先生に直接交渉に行ったところ、1週間後に「履修できることになりました」と事務所から連絡が入りました。
履修登録のシステムがおかしかったことを事務所の方から謝罪されました。

交渉に時間がかかったから2回目の授業からの参加になったけど、先生が「さすがに可哀想だから1回目の授業は欠席扱いにはしないよ」って言ってくれたよ。
履修登録の期間は短いです
人気のある先生の授業の登録で抽選となり、落とされてしまうのはよくあることです。
娘は毎回2~3科目は落とされています。

パソコンを使う人気の授業は人数制限があって抽選になることが多いからね。
でも、今回の娘のように資格取得がかかっている「必修授業」で落とされるのは困ります。

落とされたらすぐに事務所に交渉に行きましょう。
- 同じ科目名の「別の教員の授業」に入れてもらえる
- 追加で履修登録してもらえる
大学、学年、緊急度合によって対応は変わりますが、交渉すればすぐに登録してくれる場合もあります。
履修の登録期間はとても短くあっという間に新学期が始まってしまうので、すぐに交渉に行ってくださいね。

すぐに交渉に行ったんだけど、それでも2回目からの授業の参加になっちゃったからね。
履修に入れるのは成績順?

成績は全く関係ありません。
履修希望者多数の場合は大学のシステムで抽選が行なわれています。
なので人気のある授業の抽選に当たる人は運が良かっただけです。
なぜ成績が関係ないと言い切れるのか、ですが、娘は学部の成績優秀者として表彰されているからです。
部活の大会で1回だけ公欠を使った以外は授業を休んだこともなく、今回同じ授業に落とされていた友達は、2年生後期のGPAが娘より高く授業は真面目に出席している子でした。
最後に
最初は事務所から断られた履修登録でしたが、
- 3人で事務所に交渉に行ったこと
- 授業の先生にも直接交渉しに行ったこと
何度も事務所と先生に交渉に通ったことでどうにか履修登録してもらうことができました。

先生からも事務所に話をしてくれたんだよ。
履修登録をしてもらえたあと、大学の全体メールで「履修登録のシステムの見直しをいたします」と謝罪文が届いていたので、娘以外にも交渉に行った学生がいたのかもしれません。

ところで今回はいくつ履修に落ちたの?

6つも落とされたから空きコマだらけなんだよ。
大学1年生の前期からずっと落ち続けている授業もあるとのことで…
「必修科目に落とされるってどういうこと?」と娘は怒っていました。