愛知県は公立高校を2校まで出願することができるので、倍率が2倍くらいになる高校が多くあります。

人気校だと倍率が5倍を超えるところもあります。
受験生にとって志望校の倍率はすっごく気になりますよね!
この記事では「令和9年度入試(2027年春の入学生向け入試)の倍率はいつ発表されるのか?」と気になっている受験生のために、倍率が発表される日をまとめました。
毎年発表されている「一般選抜の倍率」と「倍率の二極化」についてまとめましたので、ぜひ参考に読んでみてくださいね。
発表され次第リンクを貼っていきますので、ブックマークなどをしてお待ちください。
愛知県の公立高校の倍率が発表される日
愛知県公立高校の一般選抜の倍率は、年内に2回と年が明けてから2回の合計4回発表されます。

令和9年度入試(2027年春の入学生向け)の第一回の倍率は10月9日に発表されたよ。
第1回進路希望調査
※2026年10月9日に発表された倍率はこちらです。
こちらは2026年9月10日時点の調査票を参考に算出されている倍率です。
9月時点で志望校が決まっていない受験生はたくさんいて、まだ倍率は変わります。
参考程度に確認しておきましょう。
「倍率」だけではなく、第一希望者数はどのくらいなのか確認してみてくださいね。
例えば岡崎高校は倍率自体は1.45と2倍を下回っていますが、定員400人のところ第一希望者が552人いるので”実質倍率”はとても高くなります。

今年は豊丘高校が4倍を超えています。今後の調査でどのように倍率が動くか気になります。
マークシート用の鉛筆は年内に購入しておいてくださいね。
※年明けに売り切れている店舗がありました。
第2回進路希望調査
2026年12月下旬に第2回進路希望調査が発表される予定です。
12月5日までに集められた調査書を元に12月下旬に第2回の倍率が発表されます。
第2回になるとかなり信ぴょう性が高い倍率となります。

「倍率を気にし過ぎる必要はない」と言われても、受験生の立場からすると気になっちゃうよね‥。
志望校は”全体の倍率”だけを気にし過ぎないように、
内申点や過去問を解いてみて昨年の合格最低点を超えているかなど総合的に判断してくださいね。
年明けに発表される最終倍率
<令和9年度(2027年春の入学生向け)に発表される倍率>
※発表があり次第、下記にリンクを貼りますので、今しばらくお待ちください。
2027年2月上旬 → 全日制推薦選抜等の志願者数
2027年2月上旬 → 全日制推薦選抜等の合格者数及び一般選抜等の募集人員
2027年2月中旬 → 全日制一般選抜等出願受付締切後の志願者数
2027年2月中旬 → 全日制一般選抜等志願変更後の志願者数(最終倍率)
倍率の二極化
令和8年度(2026年度)愛知県公立高校一般選抜における、志願変更後(最終)の全体の志願者数は以下の通りです。
一般選抜等募集人員: 30,789人
第一志願者数(志願者実数): 30,230人
第二志願者数(または総数ベースの動き)
※愛知県の公立高校入試では、グループ(A・B)ごとに第1志望と第2志望を組み合わせて出願しますが、全日制全体の「志願者総数(第一志願と第二志願を合わせた延べ人数)」としては53,196人 となっています。
なお、第一志願者数を一般選抜等の募集人員で割った全体の「実質倍率(第一志願ベース)」は 0.98倍 で、全県平均としては初めて1倍を下回る結果となりました。

とはいえ、名古屋市内や周辺の主要な進学校・中堅上位校では、定員割れとは無縁の厳しい競争が続いているので油断は禁物です。
二次選抜の日程
「愛知県の公立高校入試では2校まで出願できるので2倍前後の倍率になる高校が多くある」と最初に書きましたが、近年、私立高校の人気が上がっているのと少子化の影響から、特に名古屋市外で定員割れしている高校が多く見られます。

令和8年度入試では77校が定員割れしたよ。
愛知県では定員内不合格を出さないので、どうしても公立高校に進学したい!という人なら、二次選抜を視野に入れて敢えて滑り止めの高校を受けないという選択肢もあります。
<令和9年度(2027年)の二次選抜の発表日>
※発表があり次第、下記にリンクを貼りますので、今しばらくお待ちください。
2027年3月中旬 → 全日制第2次選抜募集人員(午後1時ごろ)
2027年3月中旬 → 全日制第2次選抜入学願書受付締切後の志願者数
2027年3月中旬 → 全日制第2次選抜志願変更後の志願者数(二次募集の最終倍率)

私立、公立どこか1校だけでも合格した時点で第2次選抜を受ける資格はなくなりますのでご注意ください。

私立高校の前納金を納入したか否かに関係なく、合格した時点で第2次選抜の出願資格はなくなるよ!
最後に
息子が中学3年生の受験生のとき、驚かそうと思って「倍率が4倍に上がってたよ~!」と伝えたところ、「あ、そう…」と素っ気ない返事で気にしていない様子でした。
すぐに本当の倍率がバレて「なんで驚かすんだよ!」と怒っていましたが、「倍率が高くても行きたい高校はここだけだから、別の志望校を探そうとは少しも思わなかった」とのことでした。
最終倍率を確かめたら、あとは1点でも多く当日点が取れるように勉強を頑張るしかありません。

受験生全員が万全の体調で当日を迎えられますように!
心から応援しています!
残っていくのは「本物」だけです
うちの子たちは中学1年生から高校3年生の大学受験が終わるまで、「学校の教科書、参考書」と併用してスタディサプリのお世話になりました。
特に息子は中学時代は塾の先生との相性がとても悪かったので、年明けからはずっとスタディサプリの講座を繰り返し見て自学していました。
中学の先生から「合格は無理です」と言われていた公立高校に合格することができたのは、スタディサプリのお陰だと本人は言っています。

苦手な単元を1.5倍速で3回繰り返し見て復習したんだよ。




