勉強大学受験

「大学受験」つらい受験勉強を通して得られたもの

大学1年生の娘と高校1年生の息子がいます。

去年は2人とも受験生で、勉強ばかりのつらい1年間を送りました。

特に大学受験生だった娘は、ご飯を食べながら参考書を読んだり、ドライヤーで髪を乾かしながら単語帳を覚えたりと…

ケロケロママ
ケロケロママ

起きている時間はずっと勉強していると言っても過言じゃありませんでした!!

娘は見ているこっちも心配になるほど勉強漬けの日々で、「浪人は絶対にしない!!」と宣言する娘の気持ちはよく分かりました。

「現役でお友達みんなが勉強していて、励まし合える環境だったので頑張り通すことができたけど、浪人して1年間一人で勉強するのは辛すぎて耐えられないと思う」

そんなことも言ってました。

さて、第一志望の国立大学に落ちて、第二志望の私立大学に入学した娘ですが、大学でできた半数近くのお友達が「推薦入学」であることに驚いていました。

推薦入学のお友達から、10月に合格通知が来てからはバイトばっかりしていたよ~、なんて話を聞くと

「つらい受験勉強をしなくても大学に入れたのか…」と思ってしまったそうです。

むすめ
むすめ

色んな受験方法があることは分かってるんだけどね!!

今回は、つらい受験勉強をやり通したからこそ得られたものについてまとめます。

勉強を頑張っている受験生の参考になれば幸いです。

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つらい受験勉強をがんばって得られたこと

娘は受験勉強を通して様々なことを学びました。

  • 勉強するための環境作りの必要性
  • 目標(志望大学)に向かって、自分で勉強の計画を立て実行することの大切さ
  • 一緒に受験勉強を頑張る友人の存在の有り難さ
むすめ
むすめ

時間の大切さも学んだよ!!

その中でも一番の学びは

「もうこれ以上できないくらい勉強をやりきった!!」という達成感を得たことだったそうです。

自分の中で完全にやりきっていたので、不合格になった時も「精一杯やったんだから仕方ない」とすぐに気持ちを切り替えることができたそうです。

むすめ
むすめ

もっと頑張っていれば…という感情は私には一切なかったよ~!!

勉強の限界は高校生のうちに知っておいた方がいいよ、一般受験をしたほうがいいよ、と娘は息子に伝えていました。

息子は入学した時から大学の推薦を狙っています。

ケロケロママ
ケロケロママ

娘の話を聞いて、息子はどう動くかな?

受験で楽をさせてあげたかった親心

「金銭的に余裕があれば、エスカレーター式で大学まで行ける中学に入れてあげれたのになぁ」

娘が小学校時代、こんなことを考えたことがありました。

とは言え、中学受験をさせたかったわけではありません。

ケロケロママ
ケロケロママ

何となく思っただけです!!

まぁ娘はその後、高校受験と大学受験を経験することとなったのですが、受験のたびに精神面での大きな成長が見られたので、結果としては良かったです。

そう言えば私の幼馴染みは、中学、高校、大学と全て受験してました。

ケロケロママ
ケロケロママ

もの凄い忍耐強い子で、努力家です!!

推薦入学のお友達に対する気持ち

推薦入学した子が羨ましい、と一度も感じたことはないそうです。

娘がこう思えるのも、高校の環境が大きかったと思います。

むすめ
むすめ

推薦入試反対派の、なんちゃって進学校だったからね~

大学のお友達は推薦組の子と一般組の子の半々です。

ケロケロママ
ケロケロママ

空きコマにみんなでランチに出かけたり仲良く過ごしています!!

ただ娘のお友達には、国公立落ちの一般組の子との学力差は凄く出ているとのことで、1年生前期のGPAもかなり大きく点差が開いていたそうです。

むすめ
むすめ

私立大学の偏差値は一般入試合格での数値であり、推薦、補欠合格等を含む大学入学者の偏差値ではないと聞いたことがあるけど本当かな?

ケロケロママ
ケロケロママ

うーん、どうなんだろう…そう言えば入学前に全学部でTOEICのテストを受けてクラス分けしてたよね!!その結果で分かるんじゃないの?

むすめ
むすめ

推薦組の友達はみんな下のクラスで、一般組の友達は上のクラスと完全に分かれてたよ~

この話を聞いて、もし息子が大学の推薦入学が決まったら、絶対英語の勉強だけは継続してやらせておこう!!と決めました。

ただ、推薦入学のお友達は真面目に大学に来る子ばかりで、一般入学のお友達の方が受験で燃え尽きて大学をサボる子もいるそうです。

1年後の成績は入学方法は関係なく、個人の頑張り次第になっていると思います。

娘からの感謝の言葉

「大学受験では何の心配事もなく、それだけでも精神的に楽だったよ。毎日勉強だけさせてくれてありがとう」

これは全ての一般入試が終わった日に娘から言われた言葉です。

「応援してくれたのに、合格できなくてごめんなさい。私立大学の入学手続きをお願いします」

そして、これは第一志望の大学の不合格を確認した時に娘が泣きながら言った言葉です。

受験を通して娘が大きく成長したのを感じました。

謝ることなんてないよ~、春から大学生だね!!と言って2人で笑いました。

私の学生時代の後悔

私の親は、高校生になったらバイトして学費以外は自分で工面しろ、という教育方針を持っていました。

部活の費用や美容院代も自分で出していたので、高校3年生になってもバイトを続けていたのですが、勉強する時間が思うように取れず…私は全ての大学に落ちました。

自分の時間の管理が甘すぎたのが一番の原因でしたが、我が子には同じ思いをさせたくなかったので、大学受験が終わるまでは、勉強だけに集中できる環境を作ろうと思い、そのようにやって来ました。

娘にこの話をしたことは一度もないのですが、「勉強だけさせてくれてありがとう」言われたのは親としてとても嬉しかったです。

最後に

コロナ渦でオンライン授業が主流になり、単位を取るのが難しくなりました。

むすめ
むすめ

オンライン授業のたびにレポートの提出が必須だよ!!

「大学生活」大学一年生がレポートにかける時間はどのくらいか?

1年生前期では、オンライン授業を受けたあと、レポートを提出したり小テストを受けなければ単位はもらえませんでした。

決して難しいことではないのですが、勉強する習慣がない子には、自主的にオンライン授業を見ること自体が苦痛とのことで…単位を落としている子も多かったそうです。

勉強する習慣は学生時代じゃないとなかなか身に着かないものです。

長い受験期間を通して、自分で計画的に勉強をすすめたり、コツコツ暗記作業をする忍耐力が養われたことが大学でも役に立ちました。

ケロケロママ
ケロケロママ

社会人になっても間違いなく役立ちます!!

必ず勉強を頑張って良かったと思える日が来ます!!

悔いのない受験ができますよう、応援しています。

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