高校受験

「高校受験」高校の大学進学実績を進学する際の指針にすること

大学1年生の娘と高校1年生の息子がいます。

娘は中学時代から目指していた大学がありました。

なので、志望校選びの際は高校のホームページに書かれている「進学実績」に自分の行きたい大学があるかを常に確認していました。

ケロケロママ
ケロケロママ

毎年10人くらいがそこの大学に進学しているからと言って、自分も進学できるとは限らないよ~

むすめ
むすめ

もちろん分かってるよ!!ただ、そこの大学に入学できる学力がある人がどの程度いるのかが知りたいだけだよ!!

娘の言っていることに成程ね、と納得しました。

確かに二桁以上の人数の子がその大学に入学できているのなら、それなりの実力を持った生徒さんが多くいるはずです。

そこで志望校として挙げている高校の進学実績を、娘と一緒に確認してみたのですが…同じ偏差値の高校でもずいぶん進学先が違うことに気づきました。

むすめ
むすめ

同じ偏差値60の高校でも、国公立大学に50人進学している高校と、100人進学している高校があるんだねぇ

この違いは何なのか?2人の子どもたちの通っている高校から分かったことも含めてまとめます。

同じ偏差値の高校でも…

どちらも公立高校で偏差値が全く同じなのに、進学実績が全く違う高校があります。

理由は簡単で、学校側がどこまで勉強の面倒を見ているかの違いです。

  • 長期休みの補習の多さ
  • 平日の課題の多さ
  • 早朝や授業後の補習

進学実績が高い高校はこの3点がとても充実していることが多いです。

ただ、中学生にとっては宿題が多かったり、補習ばかりの高校生活は窮屈に感じてしまうと思います。

ケロケロママ
ケロケロママ

15歳の私なら、宿題の多い高校は間違いなく選ばないと思います!!

むすめ
むすめ

自信満々に何を言っているの…

うちの娘は、「ある程度強制されないと勉強しないから」という理由で宿題と補習が多い高校に入学しましたが、自分のペースで塾に通いながら勉強したいお子さんもいますよね!!

行きたい大学に進学できるか確認するために、進学実績を見るのは大事ですが、校風もしっかり確認して下さい。

ケロケロママ
ケロケロママ

校風が合わず退学したお友達も何人かいましたから…

進学実績を見る際に気をつけること

高校の進学実績を見ていて、娘から質問されたことです。

むすめ
むすめ

学年320人なのに、私立大学の合格人数が900人ってどうゆうこと?

ケロケロママ
ケロケロママ

延べ合格者数で計算されているからだよ~

各校のホームページを見ると、「進学実績」「進路状況」と表記していながら、実際は「延べ合格者数」の数字であることがほとんどです。単純に他校と比較された時に見劣りするのを避けるため「延べ合格者数」で表記しているのです。「延べ合格者数」というのは、1人の生徒が10の大学(学部)に合格すれば10とカウントされます(「センター試験利用入試」の広がりで、合格者数がものすごく膨らんでいる学校があります)。   引用:ベネッセ教育情報サイト

ちなみに「実合格者数」とは、1人の生徒が5つの大学に合格すれば5とカウントされる表記のことを言います。

大学は出願するのは多くても10カ所くらいかな?と思うのですが…

むすめ
むすめ

私の通っていた高校の平均は7カ所だったよ~

センター利用入試を使えば、学部は100カ所でも応募することができます。

ケロケロママ
ケロケロママ

出願代はかかりますけどね!!

娘の通っていた高校の進学実績は「延べ人数」で書かれていたので、実際の進学者数がさっぱり分かりませんでした。

※ほとんどの高校は延べ人数で書かれています。

息子の通う高校の進学実績は、「進学者数」で書かれていて、その横に推薦者数と浪人者数もちゃんと書かれていました。

下手な小細工はいらないので、進学実績は、せめて「実合格者数」で表記して欲しいです。

ちなみに国公立大学の進学実績は、ほぼ正しいです。

なので、進学実績を確認する際は、国公立大学の進学実績から確認することをおすすめします。

ケロケロママ
ケロケロママ

たま~に、国公立大学を辞退して私立大学に行く生徒さんもいます!!

むすめ
むすめ

高校3年生の時の担任の先生は、国立大学を辞退して私立大学に行ったんだって!!

国立大学を辞退するって何だかカッコいいですね!!(笑)

娘が選んだ高校

娘の選んだ高校は進学実績がとても高く、偏差値が5つくらい上の高校と変わらないくらいでした。

むすめ
むすめ

学年の9割以上が一般入試を受けるよ!!

ところが息子の通う高校も、進学実績は娘の通っていた高校に負けていないことが分かりました。

むすこ
むすこ

学年の3分の1が指定公推薦を使うよ!!

ただ、国公立大学の進学率は娘の通っていた高校の方がかなり人数が多いです。

  • 国公立大学の進学者数
  • 私立大学の一般合格者数
  • 私立大学の指定校推薦者数
  • 浪人者数

高校の進学実績のどの部分を見て志望校を決めるのかは、個々の判断になります。

最後に

愛知県の公立高校の進学実績を調べていて思ったことですが、進学実績の良かった学年だけ記載している高校もありました。

ケロケロママ
ケロケロママ

2~3年、進学実績が更新されてない高校も沢山ありました…

こちら受験に対しては常に最新の情報を求めているので、せめて半年以内には新しい進学実績を載せて欲しいです。

情報を得るために一番確実なのは、その高校に通っている先輩に質問することですが、そんな都合よく仲良しの先輩が通っているとは限らないですよね。

娘は質問したいことを前以て箇条書きにしてまとめ、高校の説明会の日にお手伝いで校内を歩いている生徒さんを捕まえて、あれこれ質問したそうです。

ケロケロママ
ケロケロママ

どの生徒さんも、とても優しく丁寧に質問に答えてくれたと喜んでました!!

娘も高校の入学説明会でお手伝いをした際に、中学生から質問されたそうですが、この高校に入りたいんだな~、と嬉しくなったそうです。

むすめ
むすめ

一生懸命質問して来る姿が可愛かったよ!!

内容によっては、先生より生徒さんの方が的確に答えてくれることもあります。

高校のホームページの情報が古いなぁと思ったら、是非聞いてみて下さいね!!

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