高校受験人間関係

進路指導のやり方は担任の先生によって全く違います(当たり外れの世界です)

大学1年生の娘と高校1年生の息子がいます。

息子は自転車で片道20分ほどの距離にある高校に通っています。

先日の学校帰り道、中学時代の友達(A君)に会ったので途中まで一緒に帰って来たと言っていました。

私もよく知っている子だったので、「A君はどこの高校に進学したの?」と聞いたところ、自転車で片道50分程かかる高校に通ってると言われて驚きました。

ケロケロママ
ケロケロママ

どうしてそんな遠くの高校に通ってるの?

むすこ
むすこ

中学時代の担任の先生に、成績的に公立高校はそこしか受けれないと言われたんだって…

本当は息子と同じ高校を受験したかったとのこと。

A君は息子より成績が良かったので、受ければ高確率で合格できたはずです。

A君は「高校は遠いし、部活は弱いし、校則は厳しいし高校生活は全然楽しくない…」とずっと不満を口にしていたそうです。

A君のように、合格できる実力があったのに「受験させてもらえなかった子」は意外と多くいました。

ケロケロママ
ケロケロママ

息子の友達だけでも10人はいました。

「どうして受験させてもらえなかったのか?」そして
「行きたい高校を受験するためにはどうしたらいいのか?」を下にまとめます。

志望校選びで悩んでいる受験生の参考になれば幸いです。

スポンサーリンク

担任の先生の性格

私は娘と息子の高校受験を通して、進路指導のやり方が担任の先生によってずいぶん変わることを知りました。

ただ、先生だって人間ですから、進路指導に個性が出るのは当たり前のことです。

どの先生も「各高校の内申データ」や「生徒の成績の推移」などを見て判断してくれるのですが、少しチャレンジが必要な高校の場合、OKを出す先生と絶対に出さない先生に分かれました。

息子の学年では以下の3タイプの先生がいました。

私立の推薦をやたら取らせようとする先生

息子の担任の先生はこのタイプでした。

成績の良い子から悪い子まで、とにかく私立高校の推薦を取らせようとしていました。

ケロケロママ
ケロケロママ

私立高校の推薦が決まれば100%進路が決まったも同然ですからね…

もちろん、息子が行きたいと言っていた私立高校の推薦をもらえるなら喜んでもらいましたが、全く行く気もない私立高校をすすめられたのには困りました。

息子は下の子だったので、私に高校受験の知識があったことで、ある程度先生に反抗することができましたが…

息子がもし最初の子だったら間違いなく先生の話の剣幕に負けて「行きたくない私立高校の推薦」をもらっていたと断言できます。

ケロケロママ
ケロケロママ

学校の先生は話の持って行き方がとても上手いんです…

そんな訳もあって、息子のクラスでは私立高校の推薦をもらう子がとても多かったです。

心配性で内申に厳しい先生

A君の担任の先生がこちらのタイプでした。

チャレンジ受験させることは一切なく、安全校(絶対に合格できる高校)だけをすすめる先生でした。

息子の通っている高校が「内申35」必要だとしたら、その友達は「内申34」でした。

1足りないだけで受けさせてもらえなかった…とA君は言っていました。

ケロケロママ
ケロケロママ

中学では内申を見て判断する先生が多いですからね…

ちなみに息子は「内申35」必要だとしたら「内申27」で受験しました。

「当日点で勝負させます!!」と言い切り無理矢理受験するカタチになりましたが、先生に逆らってまで受験するのは、息子が最初の子だったらできませんでした。

優しくて行きたい高校を受験させてくれる先生

「どう考えても合格は無理でしょ?」という高校でも、本人が受けたいと頼めば受けさせてくれる先生もいました。

ケロケロママ
ケロケロママ

息子にはこのタイプの先生に指導してもらいたかったなぁ~

ただ、「受けることができる」=「合格できる」と勘違いしてしまう子も中にはいました。

息子の塾の先生も、「合格できる可能性がほぼ無いのにどうして受けさせるんだろう」と困っていたそうです。

公立高校をダブル落ちする子が多いのは、このタイプの先生のクラスでした。

「愛知県の高校受験」公立高校をダブル落ちとは?

不合格者を出したくない気持ち

「親ガチャ」って言葉は好きじゃないけど、「先生ガチャ」はあるよね~、と先日娘から言われました。

ケロケロママ
ケロケロママ

本当にその通りです!!

息子は残念ながら中学3年生で相性の悪い先生に当たってしまったので、三者懇談では毎回ぐったり疲れて、帰り道に涙が出て止まらなくなることもありました。

当時は息子の決めた志望校を全否定されたことが一番辛かったのですが、先生も大学受験ならともかく、高校受験で不合格者を出したくない気持ちがあるのは分かりました。

ケロケロママ
ケロケロママ

だから、あの手この手を使って「推薦」を取らせたり「安全校」を受けさせようとするのです…

先生の気持ちも分かるのですが、本人が行きたくないと言っている高校を受けさせるのは違うと思います。

行きたい高校があるのなら

受験生はこれから懇談会ラッシュに入りますね。

息子の中学では11月の懇談会で私立高校の志望校を決めて、12月の懇談会で本決まりとなりました。

※公立高校は私立高校の合否が出てから本決まりとなります。

ケロケロママ
ケロケロママ

息子は11月に行きたくない私立高校の推薦の話を出され、12月の懇談会ではっきりと断りました!!

懇談会では、息子のように「行きたくない私立高校」をすすめられたり、合格の可能性が低いからという理由で、志望校にストップをかけられることも多々あります。

ただ、先生から何を言われたとしても、最終的に受験するかしないかの判断するのは本人と家族です。

受験生であるお子さんが、「本気で行きたい高校」があって勉強を一生懸命頑張っているのなら、最後まで応援してあげて下さい。

実は子どもより先に親が負けてしまうことが多いんです。↓

「高校受験」行きたい高校を受験できなくなったお友達

息子は私立高校も公立高校も、志望校は全て先生から「合格できません」と言われましたが、「落ちてもいいので受けさせて下さい」と言って押し切りました。

ケロケロママ
ケロケロママ

最後まで意見を変えなかったので渋々認めてくれました。

結果、本命の私立高校は不合格となりましたが、他は全て合格できました。

息子は「受験したことに後悔はしていない」と言っています。

むすこ
むすこ

受験して落ちたことで、公立高校の受験に向けて気持ちの切り替えができたよ!!

最後に

この時期が一番志望校に対して迷いが出て不安になりますよね。

担任の先生とどうしても意見が合わなければ、塾の先生に相談してみて下さいね。

ケロケロママ
ケロケロママ

私は娘にも相談しました!!

ちなみに、息子の通っていた塾の先生は、はっきりと「今の合格確率は○○%だよ」と言ってくれる先生でした。

娘は中学3年生の秋に「志望校の合格確率40%だよ」と言われましたが、それを聞いて娘は猛勉強を始め、年明けには「このまま頑張れば100%合格できるよ!!」と言ってもらいました。

そして無事に合格できました。

息子は中学3年生の冬休み前の時点で「公立高校の合格確率50%だよ」と言われてました。

内申は全然足りてないけど、当日点が取れそうだから50%と言われたそうです。

後から聞いた話では、塾内の「不合格になりそうな子ランキングで1位」だったそうです(笑)

むすこ
むすこ

合格通知を持って塾に行ったら、先生たちから喜びの歓声が上がったよ~

ケロケロママ
ケロケロママ

何度も「本当に?」って確認されてたね~!!

まだ1年も経っていないのに合格発表の日が懐かしく感じます。

ケロケロママ
ケロケロママ

ここから受験まではあっという間です!!

悔いのない志望校の選択ができますように、そして無事に受験することができますように、応援しています。

おすすめ記事

「高校受験」息子の高校受験でずっと後悔していること

疑問に感じたことは、さっと言い返すことができるようになりたいです。

息子が中学時代からずっとお世話になっている教材です。スタディサプリのおかげで息子は当日点が取れました。



ブログランキング参加中です!クリックで応援よろしくね♪
ブログランキング・にほんブログ村へ
スポンサーリンク
ケロケロママのブログ