中学生活部活

「中学生活」テスト期間中に部活があるのは当たり前?

大学1年生の娘と高校1年生の息子がいます。

娘が中学生の頃はとても厳しい運動部に入っていたので、平日は夜7時に帰宅し、土日も朝から夕方まで練習のため部活に行っていました。

中学1年生の初めに入部してから夏休みまで、家でゆっくりテレビを見る時間は一日もない状態で、ご飯・お風呂・宿題・寝ると言ったスケジュールをこなす毎日でした。

ケロケロママ
ケロケロママ

食事と睡眠だけはしっかり取らせるようにしてました!!

娘が部活から解放されて、ゆっくり身体を休めることができたのはテスト期間中だけでした。

むすめ
むすめ

部活をやるより勉強をやっている方が楽だよ~

そんなギリギリ生活を送っていたのに、なぜかテスト期間真っ最中に部活の大会が入ることがありました…。

市内のどこの中学校も、中間・期末テストの日程はほとんど変わらないはずなのに、なぜこの時期に部活の大会を入れるのか?と運営側に文句を言いたくなりました。

唯一ゆっくり勉強に集中できる期間なのに、大会直前で「校長の許可」が下りたからと、テスト2日前まで部活になったことが何度もありました。

ケロケロママ
ケロケロママ

木曜まで練習して日曜日に試合、翌月曜から定期テストというスケジュールでした…

テストが終わった当日からすぐに部活が始まったので、睡眠不足などから出た熱で倒れてしまう子もいました。

部活があることで睡眠時間をギリギリまで削って勉強していたのに、テストが終わったその日から部活をやるのは大変過ぎます。

何より娘が所属していた部活は決して強豪チームではありません。

予選で2回連続して勝てれば大喜びする程度でした。

中学内では娘の部活以外にも、同じように厳しい部活がいくつかあったので、「このくらい厳しいのが普通なのかな?」と感覚がマヒしていました。

今なら「普通じゃない!!」と分かるんですけどね。

ケロケロママ
ケロケロママ

部活の「休み」について親が先生と話し合うべきでした…

この記事を書いている今も、部活が厳し過ぎて勉強時間が思うように取れず、悩んでいるお子さんがいると思います。

そんなお子さんのために、私の部活に対する意見をまとめます。

参考になれば幸いです。

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スポーツ庁のガイドライン

少子化等が進む今後において、生徒がスポーツに親しめる基盤として運動部活動を持続可能とするためには抜本的な改革に取り組む必要があることから、スポーツ庁では有識者会議における検討を経て、平成30年3月に「運動部活動の在り方に関する総合的なガイドライン」を策定・公表しました。引用:スポーツ庁

上記にある通り、平成30年3月からスポーツ庁のガイドラインが策定され、平日の活動時間を2時間程度、休日3時間程度、休養日は週2日以上設けることとなりました。

息子が中学に入った年にはガイドラインに沿って部活が行われるようになっていたので、練習はかなり緩くなり休みも普通にあったのでホッとしました。

ただ、息子の入っていた部活の顧問の先生がガイドラインを守っていただけで、実際は守られていない部活もあったそうです。

むすこ
むすこ

時間をオーバーして練習してる部活はいっぱいあったよ~

部活を続けるべきか否か

中学2年生の春休みに、娘は高熱を出しました。

これは部活による過労だろうな…とすぐに分かりました。

春休み明けにある部活動の懇談会で先生と話し合うことに決めました。

先生との話し合い

部活動の懇談会で顧問の先生と、テスト期間中の練習について話し合いましたが、最後まで何も改善されることはありませんでした。

ケロケロママ
ケロケロママ

顧問の先生ではなく、校長先生に相談するべきだったのかな…

私一人ではなく、同じ気持ちのお母さんたちを集めて、みんなで話しを切り出せば良かったのかもしれません。

勉強のレベルを上げたければ

「部活と勉強は両立できて当たり前」そんな意見もありますが、私は全くそうは思いません。

勉強のレベルを上げようとすればするほど、部活と勉強を両立することは不可能になります。

現に娘の入っていた部活の同級生(40人)の中で「勉強と部活の両立」ができた子は1人だけでした。

ケロケロママ
ケロケロママ

大半の子が普通から少し上くらいの高校に進学して行きました。

「トップ校を目指す」などの目標があるお子さんなら、厳し過ぎる部活はやめさせて勉強に専念させた方がいいと思います。

内申書の心配は?

スポーツで高校の推薦を狙う子以外なら、部活をやめたからと言って内申書の心配をしなくても大丈夫です。

こちらに理由を書きました。↓

「中学生活」部活に入らないと内申点が下がるって本当?

公立高校の一般入試なら、内申点の合計と当日点で合否が決まります。

ケロケロママ
ケロケロママ

部活を途中でやめたなら、その分勉強を頑張って1点でも多く当日点を取れるようにすればいいのです!!

厳しい部活で良かったこと

娘が厳しい部活に入っていて良かったことが3点あります。

    • 時間の使い方が上手になったこと

休みのない部活に入っていたことで、隙間時間を使って勉強する癖がつきました。

学校の休憩時間や、部活が始まる前のギリギリまで体育館で宿題をやったり、練習試合の遠征がある日は電車の中で読むと言って、社会の教科書を片手に出かけて行きました。

    • 集中力が上がったこと

部活を続けたことで集中力が上がり、中学3年生になる頃には短時間でも効率よく勉強できるようになりました。

体力=集中力というのはあながち間違いではありません。

  • 根性が身についたこと

テスト期間中に勉強するのって、かなり精神的に負担がかかります。

部活を引退したあと、受験勉強に入りましたが「勉強だけしていればいいのは楽~♪」と喜んでいました。

ケロケロママ
ケロケロママ

部活と勉強の両立が大変過ぎたのね…

上記の3点がしっかり身に着いた運動部の子は、中学3年生の部活を引退後、飛躍的に成績を伸ばしました。

「部活に入っていなかったら中学時代の成績をもっと伸ばすことができたかな?」

と娘に話したところ、「部活をやっていなかったらここまで受験勉強を頑張ることができなかったよ」と言われました。

むすめ
むすめ

部活はきつかったけど時間の大切さを学べたよ!!

でも、これは娘の結果論ですけどね。

ほどほどの練習量だったら、精神的に追い込まれることなく両立できたんじゃないかな…?

最後に

  • 中学1年生の夏休みが終わっても、身体が慣れず疲れて勉強ができない
  • 練習疲れで時々熱を出してしまう
  • 勉強をやる時間がどうしても確保できない

そんな状態で無理して部活を続ける必要はありません。

話し合ってもどうにもならない顧問の先生もいますしね!!

人それぞれ、やれることの限界は違います。

ケロケロママ
ケロケロママ

頑張り過ぎて過労で倒れる子もいるので、親が状況を見てストップをかけてあげて下さい!!

部活をやめたあと、気になるのは友達関係かな?

ただ、もし部活をやめたくらいで話さなくなったりギクシャクするのなら、最初からその程度の間柄だったと思えばいいのです。

むすめ
むすめ

1年生から2年生にかけて、部活をやめる子はたくさんいたけど気にしたとなかったよ~

この春から大学生になった娘ですが今までやったことのないスポーツを始めました。

小学校から高校までずっと同じスポーツを続けて来た娘でしたが、もっと早くから色んなスポーツをやっておけば良かったなぁ!!なんて言ってます。

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勉強することが習慣になるといいですよね!!

時間がなくても効率よく勉強がしたいなら、スタディサプリをおすすめします。

むすこ
むすこ

1チャプター20分くらいだから時間が無い時でもOK!!



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