令和5(2023)年度入試

「高校受験」推薦の希望を一番最初にお願いする人は誰なのか?

スポンサーリンク
スポンサーリンク

大学2年生の娘と高校2年生の息子がいます。

もう5年前の話になりますが、娘は公立高校を推薦入学しました。

タイトルの「推薦の希望は誰にお願いすれば良いのか?」ですが、最初にお願いするのは担任の先生です。

担任の先生にお願いするタイミングですが、娘の場合、夏休み前に配られた進路希望調査票の中に推薦希望者の欄があったので〇を付けて提出しました。

なので、娘自ら「推薦が欲しいです」と担任の先生に頼みに行ったりはしていません。

ケロケロママ
ケロケロママ

その後、夏休み前に行われた三者懇談で先生から「第一志望校の推薦が希望ですね」とお話されました。

こちらの記事に推薦入試当日の流れも含めまとめてあります。↓

「愛知県の公立高校入試」推薦入試の詳細をまとめました!!

娘と息子の高校受験を経験して、「推薦」ひとつ取っても担任の先生によって対応が全く異なっていることが分かりました。

今回は子どもたちの受験の経験からの、推薦希望を出す際に気を付けることついてまとめます。

ケロケロママ
ケロケロママ

推薦が欲しいと考えている受験生の参考になれば幸いです!!

スポンサーリンク

推薦の希望を提出する際に気を付けること

公立高校の推薦希望者

ケロケロママ
ケロケロママ

公立高校の推薦の希望は1学期の進路希望調査票に記入して提出することをお勧めします!!

なぜなら担任の先生が、推薦希望を出した高校の推薦要項について、次の懇談会までに詳細を調べて来てくれるからです。

推薦希望を出す前にご家庭で必ずやっておくべきことは「推薦で試験を受けるための条件を満たしているかどうか」の確認です。

推薦で試験を受けるための条件は、各高校のホームページ内に記載されています。↓

●各高校の公式ホームーページの中にある「受験生の方へ」をクリックすると「令和5年度〇〇高等学校推薦選抜実施要項」が出て来ます。
●その中に書いてある「推薦基準」を読んで、該当する箇所があるか確認して下さい。
各高校によって推薦をもらうための英検の級が違っていたり、部活の入賞経験が必要だったり、ボランティア活動の経験が必要だったりと、同じ偏差値帯の高校でもかなりの違いがあります。
これは娘が高校に入学してから推薦入学した生徒同士で話をしていて分かったことですが、推薦入学した全員が、高校合格者の平均内申を超えていたそうです。
むすめ
むすめ

一般入試でも入れる内申を持っていた子ばかりだったよ!

中学校の推薦委員会で選ばれるためにも、内申は1つでも上げておきましょう。

公立高校の推薦入試はいつの内申が必要か?

公立高校の推薦入試の場合は中2・中3の内申が資料として使われます。

ケロケロママ
ケロケロママ

3学期の学年末テストの内申は入らないとのことです!

令和4年度愛知県公立高等学校入学者選抜実施要項(実施済)の14ページに載っている推薦書に「第2学年の学習成績」の欄が設けてあることで中2の成績も必要なことが分かりました。

※令和5年度入試用が発表になり次第更新します。

私立高校の推薦希望者

ケロケロママ
ケロケロママ

愛知県の私立高校の推薦は2学期までの内申で決まります。

令和5(2023)年度の入試からは、いつの内申が使われるのかはまだハッキリ分かっていませんが…私立高校が第一志望で、推薦基準を満たしている状態なら、推薦をもらうことを強くお勧めします!!

なぜかと言えば、近年、愛知県の私立高校の志願者は増加傾向にあるからです。

ケロケロママ
ケロケロママ

5年前の娘の私立高校の推薦希望者は学年で2~3割程度でしたが、2年前の息子の受験時には4割を超えていました。

特に人気の私立高校の志願者の増加率は驚くほど高くなっていて、結果として推薦での志願者も増えています。

推薦枠で多くの生徒を合格させてしまっていることで一般枠は少なくなり、息子の代では「今までなら絶対に落ちないレベルの生徒」が一般入試を受けることで不合格となっていました。

中学校で配られる「私立高校ガイドブック」の入試案内にも書かれていますが、推薦枠の割合が高い高校を一般受験することを希望しているのなら特に注意が必要です。

むすめ
むすめ

高校によっては推薦率が80%を超えるところもあるんだよ!!

繰り返しますが、私立高校が第一志望で推薦基準を満たしているのなら絶対に推薦を申し込んで下さい。

愛知県では中学から推薦がもらえれば、名古屋高校など難関校以外ならほぼ100%合格します。

私立高校の推薦入試はいつの内申が必要か?

愛知県に住む、中学3年生の甥っ子の話では、私立高校の入試が前倒しになったことで、2学期の定期テストの日程も10日程度前倒しになっているとのことです。

前年度までなら2学期の内申だけを見て判断されたのですが、今年度は中学によって違うのでは?とのことでした。

ケロケロママ
ケロケロママ

詳細が分かり次第、追記しますね!!

担任の先生によって推薦の対応が違います

中学校の先生は内申を±1をつける権限をお持ちのように、推薦の希望を「推薦委員会」に出してもらうための権限も持っています。

息子のクラスメイトは、息子より内申が高かったにも関わらず、親子で先生に逆らったため第一志望にしていた私立高校の推薦をもらうことができませんでした。

ケロケロママ
ケロケロママ

そしてなぜかその私立高校の推薦の話が息子に回って来ました…。

息子のクラスメイトが先生に逆らった理由は、授業態度を良くしようと一生懸命頑張ったのに、1学期の通知表の「感心・意欲・態度」の欄に△が付いていたからです。

三者懇談の日に「提出物も授業中の発言も頑張ったのに、どうして△が付いているんですか?」と親子で強めに質問したところ、先生に逆らったと見なされたとのことでした。

息子も通知表の「感心・意欲・態度」の欄も常に評価が低く、最後まで悩まされたので、先生に強く意見したい気持ちは私にもありました。↓

内申低いのに偏差値が高い子が多いのはどうして!?

その後、息子のクラスメイトは、第一志望校の私立高校の一般入試で無事合格することができたと聞きました。

ケロケロママ
ケロケロママ

息子は大喜びしてました!!

娘の高校受験時

娘が公立高校の推薦希望を出した1学期は、実は一般入試を受けるにしても内申がギリギリ足りていない状態でした。

先生は、「今の内申だと一般入試でも合格率は50%だから、推薦を通すためにも1つでも内申を上げようね」と娘に話してくれました。

ケロケロママ
ケロケロママ

塾の先生は合格率40%と言っていたので、担任の先生は50%と言ってくれて優しいな~!なんて思いました。

2学期の2回目(年内最後)の三者懇談では、

テストを頑張ったので2学期の内申は上がる要素しかありませんよ。推薦の希望も多分通ると思います。志望校の推薦基準を満たしているか、もう一度確認しましょう!

と言って、娘の志望する高校の推薦選抜実施要項のコピーを渡してくれて一緒に確認してくれました。

その後、2月の「校内の推薦委員会」が終わった後は、すぐに電話をかけて来てくれて「推薦が決まったよ!明日から一緒に練習を頑張ろうね」と娘に言ってくれました。

家から近いこともあり、推薦希望者のとても多い高校だったので、娘は飛び上がって喜んでいました。

ケロケロママ
ケロケロママ

娘の担任の先生は、低い内申を取っていた1学期から、ずっと励ましてくれていたそうです。

息子の高校受験時

娘と違い、志望校の決定が夏休み後半と遅かったので1学期の時点では推薦の希望は出していませんでした。(そもそも内申が低すぎて推薦基準を満たしている高校がありませんでした

息子が提出した進路希望調査票に書かれている志望校は全て「どの高校も全部無理です」と駄目だしされ、2学期の最初の懇談会で突然「行きたくもない私立高校」の推薦を勧められました。

ケロケロママ
ケロケロママ

息子のクラスメイトがずっと欲しがっていた私立高校の推薦でした…。

先生は高校のパンフレットを息子の前に置き「私立高校の推薦をもらえば早く受験が終わって楽になれるよ」と言いました。

こちらがすぐに返事ができず困っている様子を見て、「12月の懇談会が私立高校の推薦希望者の最終決定となるので、そこでまた話し合いましょう」と言われ、その日の懇談会は終わりました。

息子と話し合った結果、「そこの私立高校に行く気はない」と言っていたので12月の懇談会でお断りしたのですが…

この推薦をもらわないと行ける高校はない」とまで言われ、家まで電話がかかって来たりして精神的にとても大変な受験でした。

これを読んでいるご家庭で、三者懇談で担任の先生から「行きたくない私立高校の推薦」を勧められたなら、その場ではっきり断って下さい。

ケロケロママ
ケロケロママ

断るなら早いうちがいいです!!

このように、最初から最後まで否定的な言葉をかけられ続けた受験でしたが、息子は「私立高校の推薦をもらえば楽になれるよ」と先生に言われたことにムカついて受験勉強のやる気を出してくれたので、その点だけは良かったです(笑)

その頃から塾の勉強よりスタディサプリを使っての勉強を優先させるようになりました。
(息子の場合、それが大正解でした)

スタディサプリ中学講座はこちら

最後に

育児の正解は子供の数だけあると常々思っていますが、受験の正解も受験生の数だけあります。

娘が公立高校の推薦をもらったのは正解でしたし、息子が私立高校の推薦を断ったのも正解だったと思っています。

ケロケロママ
ケロケロママ

推薦をお願いするタイミングは早ければ早いほどいいです。

まずは1回目の進路希望調査票で担任の先生に推薦希望の旨を伝えて下さいね。

推薦を貰えることでチャンスが1回増えるのは受験生にとってはとても嬉しいことです!!

私立高校は推薦の合格率がほぼ100%ですし、今年度からは公立高校の推薦の日程が前倒しになり、学力検査も必要なくなったので、私立と公立どちらの推薦もメリットだらけです。

暑い夏休みになりそうですが、夏バテに気を付けて受験勉強を頑張って下さいね。

息子はパソコンでスタディサプリを見ながら勉強しているのですが、目が痛くなると言っていたので飲ませてみたところ、夜になっても痛まないと言って喜んでました。

ケロケロママ
ケロケロママ

私も一緒に飲んでます!

濃厚ベリーで菌活&美活【コーボンマキベリー&ビルベリー