成績

「高校受験」息子が最後の追い上げが出来た意外な教科とは?

今年の春から高校生になった息子がいます。

タイトルにある、最後の追い上げが出来た意外な教科ですが息子の場合は「国語」でした。

息子は「国語」が大の苦手です。

むすこ
むすこ

長文を読む気にならなくて、どうやって勉強したら良いのかさっぱり分からないよ!!

国語は毎回平均点を下回っていて、通知表は果てしなく「2」に近い「3」でした。

ケロケロママ
ケロケロママ

3が付いているのが奇跡だと思ってました。

どのお子さんも程度の差こそあれ、苦手教科と言うものは存在すると思います。

そして入試の際に、その苦手教科の点数が足を引っ張ることはよくある話です。

理科」や「社会」は最後の追い上げが出来ると前々から塾の先生が言っていましたが、息子が入試で苦手な「国語」の点数が取れたのは驚きでした。

今回は、息子がなぜ入試で苦手な国語が高得点を取れたのか?を本人から詳しく話を聞いてまとめました。

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どのくらい国語が苦手かと言うと…

息子は「読解力」が全くありません。

ケロケロママ
ケロケロママ

そもそも文章を読むが気がゼロです!!

中学二年生の中間テストで国語のテストの点数の低さに驚いて、一緒に音読をやってみた.があるのですが一行もまともに読むことが出来ず…驚きを通り越して恐怖でした。

漢字も中学二年生までは小テスト(10点満点)で2~3点を平気で取って来ている有り様だったので、通知表に1がついても文句は言えないな…と思っていました。

国語の学年順位も後ろから20番目くらいが定位置でした。

ケロケロママ
ケロケロママ

どうして内申で3が付いていたのか不思議で一杯でした。

中学二年生の期末テストは高得点を取らなくてもいいからせめて平均点を取らせたい!!」と思い、毎晩1時間以上かけて、一緒に国語の勉強をすることに決めました。

漢字は小テストで満点を取ることを約束させ、音読も毎晩一緒にやりました。

ケロケロママ
ケロケロママ

最初は1回読み終わるのに1時間以上かかってる状態でした。

ただ、そこまでしても国語のテストは平均点しか取ることが出来ませんでした。

息子流、国語の勉強法

愛知県の公立高校の入試は各教科22点満点です。

息子は苦手な国語の自己採点で要約作文を0点と換算しても22点中16点取ることが出来ました。

「中学三年生の学期末テストでも平均点を下回る点数だった息子が!?」と驚いて、娘がちょっと貸して!!と言って再度採点をしましたが本当に16点取れていました。

私も息子も、国語の点数を取ることは早い段階で諦めていました。

ケロケロママ
ケロケロママ

英語は満点近く取れる子だったので、そっちで点数を稼ぎなさい!!と伝えてました。

一体どうやって国語の受験勉強したの?」と聞いたところ…

むすこ
むすこ

まず、漢字を完ぺきにした!!

ケロケロママ
ケロケロママ

入試で漢字は3点の配点があるから大事だね!!

むすこ
むすこ

あとは、「過去問の国語の文章」を毎日1時間以上音読したんだよ。

息子は最後の1か月は、過去問の国語の長文をスラスラ読めるように、毎晩1時間以上音読していたそうです。

息子曰く、音読を毎晩やることで自然と長文を読むための集中力が上がったとのことで…

むすこ
むすこ

入試当日も、集中して文章を読むことが出来たから、問題の意味をしっかり理解することが出来たんだよ。

自己採点の結果、記号問題・漢字は全て合っていましたが、2点の配点となる要約作文は出来ていませんでした。

教科書に沿った国語の教材を使って勉強する

息子の中学の教科書に沿った教材はコチラです。

この2つの教材は毎年買っていたので、1~3年生の分をひたすら何度も解いていたそうです。

「国語の勉強の仕方が全く分からなかったから、家にある学校の教科書に沿った問題集を何度もやることにした」、と言っていましたが、息子にはこの勉強法が合っていたそうです。

定期テストの前にこの勉強法をやっておけば良かった、と後悔していました。

我が家は2冊だけでしたが、国語に関しては教科書に沿った教材を4~5冊購入して定期テストの前にひたすらやらせてみることをお勧めします。

最後に

私は絵本が大好きで、毎晩娘と息子に読み聞かせをしていました。

毎週のように図書館に通っていた影響か?娘は本を読むことが大好きになりました。

そして国語のテストの点数もほぼ毎回学年1位を取るようになりました。

ところが一緒に読み聞かせをして、図書館に通っていたはずの息子は本に全く興味がなく…仕方ないので、私が興味ありそうな図鑑や歴史マンガを借りて来て読ませていました。

ケロケロママ
ケロケロママ

生まれつきの性格ってありますよね!!

本を沢山読ませると賢い子に育つ」そんな言葉を何度も聞きましたが、我が家の息子には一切当てはまりませんでした。

勉強のやり方って人それぞれ違います。

例えば漢字を10問覚えるのに、娘は音読をして何度も書いて覚えますが、息子はじっと目で見てサッと覚えるタイプです。

むすこ
むすこ

読むことに集中すると逆に頭に入らないんだよ!!

なので、今回書いた「国語の勉強法」も息子に合ったやり方になりますでご了承下さい。

「追い上げが出来ない」と思い込んでいた国語で、思わぬ高得点を取れたことが嬉しかったのでまとめました。

ちなみに我が家の子どもたちが共通して追い上げることが出来た教科は「理科」でした。

娘は「社会」に全く興味の無い子だったので追い上げはできませんでした。

ケロケロママ
ケロケロママ

息子は元々社会は得意教科でした。

娘 → 得意教科(国語・数学)苦手教科(英語・社会)
息子 → 得意教科(英語・社会)苦手教科(国語・数学)

この違いが不思議で仕方がありません…。

一番大切なのは「自分の勉強のやり方」を確立させることですね。
万人に共通する勉強法は存在しないことが、子どもたちの受験を通して分かりました。

マンガを読むことで勉強のモチベーションが上がる息子なので、今まで色々な教育系のマンガを読ませて来ました!!

参考書選びはコチラのマンガ↓