高校受験の悩み

高校受験生である我が子に対しての父親の関わり方

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大学2年生の娘と高校2年生の息子がいます。

私が中学時代は、家庭科は女子、技術は男子と別れて授業を受けていました。
(今では考えられませんよね!)

私の7歳下の妹は、「家庭科は男女共修だったよ!」と言っていて、ブルマの存在も知らず、ルーズソックスも履いたこともないと言っていたので、ジェネレーションギャップを感じたものです。

ケロケロママ
ケロケロママ

7年の年齢差で随分変わるものですね…。

そんな私が30歳で産んだ息子ですが、中学2年生の授業で「ジェンダー」について学んでいました。

息子自身は「ジェンダー」に全く興味がなかったそうですが、しっかりと授業で叩き込まれただけあって「男子は○○」「女子は○○」と言った先入観は持っていません。

以前、「男子が制服でスカートを着用することに対してどう思う?」と聞いたときも「ズボンでもスカートでも好きな制服を着ればいいんじゃないの?」と即答し、全く気にもしていませんでした。

男子のスカート登校がOKの高校は愛知県内にあるのか?

今後、息子世代が父親になる頃には、子育ては完全に男女平等な世の中になっているかもしれません。

私は40代ですが、子どもの学校行事や懇談会では9割がた母親の姿を見かけます。

ケロケロママ
ケロケロママ

まだまだ父親の行事の参加率が低い世代です。

今回は高校受験生である我が子に対して、学校行事を含め、父親は一体どのくらい関わっているのかまとめます。

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高校受験生である我が子に対する父親の関わり方

うちの娘と息子は受験勉強に対する取り組み方が全く違いました。

一度も「勉強しなさい」と言ったことのない娘と、毎日「勉強しなさい」と言い続けて来た息子。

ケロケロママ
ケロケロママ

姉弟でなぜこんなに違うの…?

このように性格が違い過ぎる姉弟を育てて来たので、「高校受験生の我が子に対する父親の関わり方」は千差万別であって当然だと思っています。

ここから書く内容は、うちの子たちが通っていた中学の話が中心となるので、行事の参加率などお住いの地域・通っている中学校で違いはあることをご了承ください。

中学3年生の三者懇談の父親参加率は?

中学3年生になってからの三者懇談の父親参加率は、全体の1割程度でした。

大抵の方がスーツを着て懇談会に参加していました。
参加率自体はとても低かったのですが、私が懇談会に行く前後で常に1~2人は参加している父親の姿を見かけました。

ケロケロママ
ケロケロママ

娘、息子とどちらも同じくらいの参加率でした!

塾の面談では?

娘は塾講師のアルバイトをしていますが、年に数回行われる塾の面談に来るのはほぼ母親とのことです。

この夏休み中に入塾のための面談の解き添いに来た父親がいたそうですが、先生から以下の質問をされても完ぺきに答えていて、お子さんと一緒に志望校の見学にも行って来たとのことで、話し合いはとてもスムーズに進んだとのことです。

  • 自宅での勉強の取り組み方
  • 進路についての家庭の方針
  • お子さんの苦手教科・得意教科
むすめ
むすめ

お父さんもお子さんも終始ニコニコ笑顔で終始和やかな雰囲気だったよ!

ところが、その一週間後に「志望校決め」の相談に来た父親は子どもの志望校の話を全く共有していませんでした。

「お子さんの第一志望校はどちらをお考えですか?」と先生が質問しても答えられず…
子どもが「○○高校を受けたいと思っています」と答えたところ、「そんな話は聞いてないぞ!」とその場でケンカが始まり…

むすめ
むすめ

生徒さんが泣き出しちゃったから、その日は帰ってもらったの。

全く話が進まない状態で面談が終わってしまったので、後日改めてに母親に来てもらったそうです。

娘曰く、「ただ見ているだけの授業参観や運動会ならともかく、志望校を決めなければならない面談では、普段の子どもの様子を分かって意思疎通が取れている保護者が来るべき」とのことで、確かに!と納得でした。

むすめ
むすめ

母親でも志望校のことで面談中に子どもとケンカする人はいるけどね。

ケロケロママ
ケロケロママ

面談の時間は短いから、志望校に関しては家でしっかり話し合っておいて欲しいね。

娘の塾での面談の話を聞いて、中学校の懇談会に来る父親は先生から何を聞かれてもスラスラ答えることが出来る人なんだろうな…と思いました。

懇談会以外の父親参加率は?

懇談会の父親参加率が1割程度と低いのは、お子さんの普段の勉強の取り組み方や志望校に関する話し合いが中心となるので、平日の子どもと過ごす時間が短い父親にとって参加し辛いんだろうな…と娘の塾の話を聞いていて分かりました。

現に運動会・合唱コンクール・作品展・進路説明会などの見ている・聞いているだけでOKな行事は父親の参加率はグッと増えて全体の2割程度いました。(だいたい夫婦で参加していました)

ケロケロママ
ケロケロママ

そして中学の卒業式、高校の入学式は全体の3割くらいの父親が参加していました。

娘と息子の通う公立高校の入学式では3割程度でしたが、私立高校に通う友達の話では入学式に半数近くの父親が参加していたそうです。

むすめ
むすめ

父親参加率高いね!!

※息子のときはコロナ渦で入学式の保護者の参加はひとりと決まっていたので、父親だけで参加している姿を見かけました。

勉強ができる友達の父親の共通点

娘と息子の周りで県内トップ3に入る高校に進学した友達が何人かいましたが、どの子も父親がしっかり子どもの勉強に関わっていました。

平日は帰りが遅いので、土曜日の朝から一緒に勉強の時間を作ったり、夏休みは自作のドリルを与えたり、買ってきた教材をやらせて毎日会社から帰宅後にチェックしたりと、とても熱心でした。

ケロケロママ
ケロケロママ

中学時代から、目標大学を決めて勉強しているお子さんが多かったです!

父親が家で勉強を見てくれるので塾に入らず、通信講座一本でトップ校に入った友達もいました。
【中学生のためのZ会の通信教育】

唯一、英会話スクールだけは小学生の頃から習っていたそうです。
『話せるようになる』英会話スクール

学校行事に不参加な夫の話です

うちの夫は子どもの勉強や志望校に関して完全にノータッチです。

SEと言う職業柄、家にいる間も深夜までずっとパソコンに向かっているので、子どもに頼まれれば数学や英語の問題を一緒に解いてはいましたが、そんな姿を見るのは年に数回だけでした。

学校行事の参加も小学6年生の運動会が最後だったので、高校受験生の我が子に対する関わりはゼロに近い状態でした。

ケロケロママ
ケロケロママ

塾の送り迎えも一度もしたことがありません。

頼めば動いてくれたのかもしれませんが、そもそも仕事が忙し過ぎて家にいなかったので、受験に関しては一切当てにすることなく行事ごとは全て私がこなしていました。

そんな夫ですが、なぜか子どもたちの信頼を得ています。

「受験勉強について一切口を出さない」
「志望校はどこでも自由に選ばせる」
「受験期間中、一切マイナスなことを口に出さない」

この3つが徹底されているからだと思います。

夫が子どもたちに「勉強しなさい」と言う姿は一度も見たことがありません。

息子が私立高校を受けたいと相談しても、「高校名がカッコいいね~!受けてみたら?」と一切反対することはありませんでした。

(学費の高い私立高校だったので、私は受けていいと即答できませんでした)

むすこ
むすこ

高校名で選んでいいの?って笑っちゃったよ。

娘が「国立大学に不合格になっていたらどうしよう」と不安を口にすると「万が一不合格だったら滑り止めの私立大学に縁があっただけの話だよ」と笑顔で答えていました。

むすめ
むすめ

絶対合格してるから大丈夫だけどね!って言ってくれて、なんだかホッとしたよ。

娘は国立大学に不合格になりましたが、夫が最後まで合格していると信じてくれたことは精神的な負担にはならず、むしろ嬉しかったとのことです。

私は口うるさく常にオロオロしていたので、「自分なりに勉強を頑張っているなら、どこでも好きな高校(大学)を受ければいいんだよ」と穏やかに子どもたちに言ってくれていた夫の存在に助けられました。

最後に

息子は高校受験中、私が勉強しろと口うるさく言い続け、思うように内申が上がらないことから軽い受験ウツにかかっていたと思います。(11月~12月辺りです)

ケロケロママ
ケロケロママ

問題集をビリビリに破って投げ捨てたり、ノートに思いつく限りの罵詈雑言を書いたりしていました…。

反抗期もこの頃がピークでした。

受験期に入った子どもに対しては、夫のように完全に見守る体制を取ることが正解なのかもしれません。

勉強しなかった息子に対して、行きたい高校をどこでも受験していいと夫が許していたのは「放任」だったのか「信頼」していたのかは微妙に分からないのですが(笑)、そのくらいの気持ちで大きく構えていれば良かったと今になって思います。

ケロケロママ
ケロケロママ

息子の大学受験は見守るつもりでいるのですが、どうなるかな…?

資格取得のモチベーションを上げるために娘が購入して読んでいた本です。
大学受験生向けだから、と読み終わった後に息子に渡していました。
勉強のノウハウ系の本を読むのを嫌がる息子でしたが、キレイなお姉さんの表紙が気に入ったのか?珍しく一気に読み終えていました。
この本をきっかけに受験勉強の取り組み方が変わるといいな、と思っています。