高校受験人間関係

「高校受験」闘争心が全くない息子

高校三年生の娘と中学三年生の息子がいます。

ケロケロママ
ケロケロママ

ダブル受験生の母です!!

私はずっと「全ての子どもは負けず嫌い」と思い込んでいました。

最初の子(高校三年生の娘)が自他ともに認める「負けず嫌い」だったからです。

類は友を呼ぶのか?娘の周りも「負けず嫌い」のお友達が多くいました。

娘は「誰よりも早く一輪車に乗れるようになりたい!」と宣言して毎日遅くまで家の前で練習したり…

ピアノで弾けない曲があると、泣きながら何度も繰り返し練習したり…

算数で解けない問題があれば、夜遅くまで必死に勉強してました。

娘は中学・高校とバレー部のキャプテンを務めましたが、公式戦で負ける度に悔しくてチームメイトと一緒に泣いている姿を何度も見かけました。

大学受験生となった今も「負けず嫌い」は健在で、クラスメイトの同じくらいの成績の男の子とテストや模試の点数を争っているとのこと。

ケロケロママ
ケロケロママ

成績が同じくらいのライバルがいるのは良いことですね!!

そんな「負けず嫌い」な娘の性格と真逆なのが中学三年生の息子です。

闘争心が全くない訳ではありませんが基本的に誰かと争うことは好まず、試合の勝ち負けよりも自分がどれだけ良いプレーが出来たのかを重視します。

むすこ
むすこ

試合には負けたけどシュートは3本決めたんだよ!!

自分を他人と比べて悔しがることは一切なく、良くも悪くも我が道を行くタイプです。

私が息子の「闘争心のなさ」に気づいたのは、中学三年生になってからでした。

「○○君はこんなに頑張ってるんだよ!」と伝えても「へ~、そうなんだ~」とどこ吹く風…。

こんな状態で受験戦争を乗り越えられるのかな…と不安でした。

今回は闘争心のない(と言うか少ない)息子の受験勉強についてまとめます。

ケロケロママ
ケロケロママ

我が家の息子の場合です!ご了承下さい!!

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悔しくない息子

息子は小学生の頃はサッカー・バレーボール、中学校ではバスケットボール部に所属してました。

中学からは身長が伸びて、そこそこ足も速く…バスケットボールをやるのに向いてるかな?と私は思っていたのですが、真面目に練習している割には全然レギュラーになれませんでした。

今振り返ると、争いごとを好まない息子にバスケットボールは向いていなかったんだろうなぁ…と分かります。

ケロケロママ
ケロケロママ

スポーツには向き不向きがあります!!

ただ当時は「やる気が無いのかな?」と思ってました。

試合に負けても、「自分が出来たプレーの話」をして、そこまで悔しい様子は見られず…

ケロケロママ
ケロケロママ

娘は試合に負けると泣きながら帰って来たんだけどなぁ…

何かと上の子と比べて悪循環に陥ってました。

部活は練習がキツイ!!と文句を言いながらも最後まで一日もサボらず練習に参加してました。

その点だけは、顧問の先生に褒められたそうです。

新型コロナの影響で引退試合となるはずの公式戦は無くなりましたが、「残念だけど仕方ないね!」と言ってすぐに切り替えてました。

ケロケロママ
ケロケロママ

高校に入ったらバスケットボール部に入るの?

むすこ
むすこ

もう運動部には入りたくないよ!!

考えてみたら、小学校・中学校と私が「入ってみたら?」と勧めた部活に常に入っていた息子です。

高校では本当にやりたい部活に入って欲しいな…と思いました。

先輩ママたちの言葉

やる気のない息子の話を職場でしたところ、先輩ママさんたちから「うちの息子もそうだった!」と色々な話を聞かせてもらいました。

ケロケロママ
ケロケロママ

闘争心の少ない息子さんって世の中には多いのかな?

先輩ママさんたちの話で、一番印象深かった話しは、

「勉強も部活も特にやる気を示さず、将来やりたいことも無いと言っていたのに、成人して仕事を始めた途端に真面目に(仕事)の勉強をするようになった!」

と言うものでした。

「学生時代はボーッとしていてやる気や闘争心が少なくても、仕事を始めると真面目にちゃんとやるから大丈夫よ~!」

と言ってもらえてホッとしました。

そう言えば私も…

私も昔から「ボールを奪い合う」競技が苦手でした。

小学校から高校まで水泳部に所属していましたが、他人と争うより「自分の記録を伸ばすこと」を常に考えて泳いでました。

試合に出るよりも、記録会に出る方が楽しかったなぁ…。

ケロケロママ
ケロケロママ

息子も私と同じかもしれないなぁ…

息子がやる気を出したきっかけとは…

闘争心の少ない息子に対して、勉強をやらせるために私がやって来て失敗したことがあります。

それは「お友達やお姉ちゃんの成績と比較すること」です。

負けず嫌いの娘は「次のテストでは○○ちゃんに勝つ!」と負けたことを励みにして頑張っていたのですが、闘争心の少ない息子には全く響くことがありませんでした。

ケロケロママ
ケロケロママ

むしろ逆効果でした!!

「仲良しの○○君が○○高校に行くって言ってるから、息子も頑張ってみたら?」

「お姉ちゃんは諦めずに最後まで頑張ったから高校に合格出来たんだよ!」

そんなセリフに全く心が動かされなかった息子でしたが、唯一反応したのが

「一般受験で合格できるなら行きたい私立高校に入ってもいいよ」と言うセリフでした。

むすこ
むすこ

ずっと行きたい私立高校があったけど、うちは公立高校しかダメって言われてたから諦めてたんだ!!

行きたい私立高校を受験できる!と分かった息子は途端に勉強を頑張り出しました。

夏休みに入る直前の話です。

息子に勉強のやる気を出させるために「公立高校しか行かせないからね!」と言っていたのは逆効果だったと気づきました。

ケロケロママ
ケロケロママ

自分のやりたい事の為なら頑張る子だったのね…

もう半年早く、志望校の話をすれば良かったと後悔しています。

最後に

闘争心の少ない息子ですが、自分の行きたい高校のために必死で勉強するようになりました。

息子は「他者と比較されることに全く興味がないタイプ」で「自分のやりたい事のためだと頑張れるタイプ」と言う事が分かって良かったです。

将来の夢ややりたい仕事は今のところ無いと言ってますが、仕事に対する理想を持たない分、将来仕事に就いた時はコツコツと働ける子になるかもしれません。

ケロケロママ
ケロケロママ

私の子育ての目標はちゃんとお勤めできて一人で生活できるようにすることなんです!

「闘争心の少ない息子」が将来どんな道に進むのか?このブログで報告できる日が来るといいな!!

2021.7.15追記です。

息子は高校でバレーボール部に入部しました。部活が毎日楽しくて仕方が無い様子です。
レギュラーになりたいと、闘争心を見せるようになりました。嬉しい変化です。

ごく色んなバージョンの文字があります!!大器晩成の男と迷いました(笑)

 

 

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