高校生活の悩み

高校に入学後大きく学力を伸ばした友達

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大学2年生の娘と高校2年生の息子がいます。

息子は中学3年生の三学期の内申がオール3でした。

ケロケロママ
ケロケロママ

中学3年間の最低内申でした!!

公立高校の受験では、中学3年生の三学期の内申が使われていた為、担任の先生と塾の先生の両方から「受験者の最低内申になるので合格は難しい」と言われましたが、当日点を取ることができたので、無事合格することができました。

「高校受験」息子の公立高校の受験結果が出ました!!

このようにして息子は公立高校に進学しましたが、息子と同じように模試の偏差値が高いのに内申が低かった友達は、かなり早い段階で公立高校の進学を諦めて、内申点の配点が少ない私立高校を一般で受験して進学しました。

模試では偏差値70近く取れていた賢い友達だったので、内申さえあれば公立高校のトップ校も目指せたんだろうな…と当時は残念に思いましたが…

早めに私立高校の進学に切り替えたことは大正解だったと、最近その友達に会って話をして分かりました!

なぜ、息子の友達が私立高校に進学してのが正解だったのかをまとめます。

ケロケロママ
ケロケロママ

内申が上がらず、志望校選びに迷っている受験生の参考になれば幸いです!!

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内申が低いから私立高校へ行く選択

高校受験は内申が必要なので、頑張って成績を上げる必要があるのですが、どんなに頑張っても上がらない子もいます。

ケロケロママ
ケロケロママ

息子がそうでした!

内申の基準やプロセスは非公開ですから、学生からしたら暗中模索もいいとこです。
感心・意欲・態度でどうしたら◎が付くのか先生に聞いても明確な返事はもらえず、内申を少しでも上げようと頑張った息子の努力は無駄に終わりました。

内申低いのに偏差値が高い子が多いのはどうして!?

息子は最初、私立高校を第一志望にしていました。

ケロケロママ
ケロケロママ

残念ながら不合格になったので、公立高校を受験することになりました。

私立高校を第一志望にしようと決めた理由は、「公立高校の内申点の加点のことで悩み続けるくらいなら、内申点の配点が少ない私立高校へ早めに切り替えてしまう方が有意義な生活が送れる!」と判断したからです。

息子は「大学進学を希望している」と言っていたので、私立高校に合格することができたら、前向きに大学受験の勉強に取り組んでもらうつもりでいました。

もし、第一志望の私立高校に合格していたら、高校では付属大学に進学するための勉強を中心にしていたのかな?と考えることがあります。

ケロケロママ
ケロケロママ

今はまだ行きたい大学は決まっていない状態です!

高校に入ってから学力が伸びた理由

「中学時代では未発達でも、高校以降で発達が加速する子もいます」と塾の先生から聞きました。

ケロケロママ
ケロケロママ

人より少し遅れて成長する子には内申制度は不利とのことです。

息子の友達で「内申はオール3前後だけど、模試の偏差値は60を超え」の子がいました。

内申が低かった理由は「授業中ずっと寝ていた」「提出物を期限までに出さなかった」と、それは内申が下がっても仕方ない理由ばかりでしたが、内申点の配点が少ない私立高校の特進コースに進学したのをきっかけに、真面目に勉強に取り組むようになりました。

周りのメンバーが変われば成績も変わります

「私立高校の特進コース」に進学した友達

中学時代はクラスの仲のいい友達のしがらみで、提出物を出さないのが当たり前、授業を真面目に受けるのはカッコ悪いという、所謂「やる気のないキャラ」になることがあります。

ケロケロママ
ケロケロママ

息子の友達もそうでした!

ところが私立高校の特進コースに入ったことで、クラスメイトの雰囲気がガラッと変わり、先生方もとても面倒見が良く、いつ質問に行っても喜んで勉強を教えてくれるとのことで、自然と勉強を頑張ろうという気持ちが芽生えたとのことです。

今は県外の大学の進学を目指して勉強を頑張っているとのことで、中学時代からは想像もつかないほど真面目になったと息子は驚いていました。

「公立高校の普通科」に進学した息子

自ら希望して「自由な校風の公立高校」に進学した息子ですが、高校2年生になって「周りが勉強していないからつられてしまう…」と言って慌て始めました。

むすこ
むすこ

みんな勉強していないって言われると、まだ頑張らなくていいやって思っちゃうんだよね…。

自分のペースで勉強を頑張っている友達もいるのですが、多くの生徒は高校2年生いっぱいまで遊んでいる状態とのことです。

息子のように強制されないと勉強をやらないタイプの子は、周りに流され同じように遊び、高校3年生になってから慌てる子ばかりだと先生も言っていました。

ケロケロママ
ケロケロママ

息子には皆が遊んでいる時期が勉強するチャンスだと伝えていたんですけどね。

娘が通っていた「勉強に厳しい高校」には絶対に入りたくないと言っていた息子でしたが、今になって少し後悔している様子です。

幸い仲良しさんに自分のペースで勉強を頑張っている友達がいるので、夏休みは一緒に高校の自習室に通うと言ってました。

ケロケロママ
ケロケロママ

高校2年生の夏休みは頑張って欲しいものです。

中学の内容の理解はどこまで必要なのか?

ケロケロママ
ケロケロママ

英語と数学は特に、中学の内容が理解できていないと高校の内容が理解できない、という構造になっています!

中学の英語は完ぺきに理解しておく必要があります!

娘は英語が大の苦手で、高校に入学してから平均点を取るのがやっとだったのですが、先生から「夏休み中に中学2年生まで戻って総復習しなさい、高校1年生ならまだ間に合うから」と言われました。

書店に行って「はじめから一歩ずつ」とか「基礎の基礎から」とか「誰でもわかる」といったキャッチフレーズの、10日間完成ぐらいの薄いものを選んで買ってきて、キッチリと文法を復習しながら夏休み中勉強したところ、2学期から徐々に英語の成績は上がりました。

むすめ
むすめ

英語は文法のルールを理解して覚えること、単語、フレーズを覚えることの3点が出来れば大丈夫だよ!

娘が購入した英語の参考書はコチラです。
高校に入学する前に総復習して完ぺきに覚えておくことをお勧めします!

数学も中学1年生からの総復習が大事です!

中学1年生の段階で数学の点数が取れなかった子は、小学校にさかのぼって、計算(小数、分数の計算)と面積、文章題の3本を復習する必要がありますが、小学生の単元が大丈夫でしたら薄い復習問題集を使って総復習しておきましょう。

娘は中学時代から数学は得意教科でしたが、高校に入って授業の進みが早すぎてあっという間について行けなくなりました。

むすめ
むすめ

数学も夏休み中、ずっと復習していたよ!

娘が総復習で使った参考書はコチラです。

高校受験で目標にするべき点数は?

目標にするべき点数は、公立の入試問題で7割得点と塾の先生から聞きました。
学力試験で大学に行きたいなら、このあたりが最低ラインとなるそうです。

入試で解けなかった単元だけでも復習しておくと、入学してからスムーズに授業について行けるようになります。

娘は春休みを完全に遊んで過ごしてしまったため、入学後に授業について行けなくなり大変でした。

ケロケロママ
ケロケロママ

入試が終わってからも毎日1時間だけでも勉強しておくことをお勧めします。

最後に

高校受験は内申に足を引っ張られたけど、高校では挽回したい!!と考えているのなら、中学の内容はパーフェクトにしておくことが大事です。

むすめ
むすめ

どの教科を復習しようか迷ったら英国数だよ!

息子の「高校に入ってから大きく学力を伸ばした友達」は、内申は低かったものの、中学の内容はしっかり理解できていました。

中学の内容の上に積み木のように重なって行くのが高校の勉強なので、受験勉強が終わってから入学までの間は復習に力を入れて下さい。

むすめ
むすめ

私みたいに高校に入ってから中学の復習をしないように、入学前に終わらせておこうね!!

そして、少々厳しくても真面目に勉強する生徒の多い高校を選ぶことをお勧めします。

中学1年生からずっと続けています!!

息子は公立高校受験前の1カ月は塾に行く時間以外はずっと、スタディサプリを使って勉強していました。
その結果、塾内最高得点を取って「受験者の最低内申になるので合格は難しい」と言われていた高校に合格することができました。

これから夏休みに入って、総復習しようと考えている学生さんにお勧めできる教材です!!

スタサプ