志望校高校受験

「高校受験」志望校を下げる選択

私はZ会の長野先生のブログが大好きで、子どもたちが小学生の頃から読んでいました。

娘が高校受験の時には、ブログに書いてあったこの言葉に勇気づけられました。

 落ちると言ってもあなたという人間そのものが否定されるわけではありません。ある日ある時間帯の主要教科の筆記テストの点数が相対的にどうであったかというだけのことで、本当の実力が測定できているかどうかさえはっきりしない面もあります。
もしあなたが実力者であれば、どこに進んでも実力者は実力者なのですから心配ありません。逆に「運よく」志望校に受かってしまったという方が大変です。万が一そういう自覚のある人は、本物の実力者になるまでひたすら頑張るようにしてください。
引用:長野先生の幸せに生きるヒント

少々乱暴な言い方になりますが、どこの高校に入っても子どもの人生は変わらないのです。

長野先生の出した本をご紹介します。

「色々な考え方があるんだよ」と教えてくれます。

長野先生は上から目線で書くことは一切無いので、読んでいてホッとできます。
受験生のいるご家庭以外でも、子育て中の全ての方におすすめします。

志望校を下げる選択は「逃げる」ことじゃない、と言う事は
上の子の高校受験の時に学びました。

私自身が3年前に感じていた「受験」に対する心の変化をまとめてみました。

この秋、「志望校を下げようかどうしようか?」と迷っているご家庭の
参考に少しでもなれば幸いです。

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志望校を下げた娘

実は娘には、一ランク上の高校に合格できる内申と当日点がありました。

受験校を決める直前に進路指導の先生方から囲まれて
「もうひとつ上の高校も挑戦できるよ」
と言われたくらいです。

それに対して娘は

むすめ
むすめ

高校の通学に1時間かけるなら、レベルは少し下がっても家から近い○○高校に行きたいです。

と答えたそうです。

往復2時間を勉強時間に充てたい、と言うのが最大の理由だったので先生方もすぐに
納得してくれました。

まぁ実際入学してみたら、○○高校の生徒さんたちのレベルはとても高かったんですけどね。

志望校を下げるのは、個々の理由があるはずです。

・高校に入学してから授業について行けるか不安だから
・受かるかどうか、ギリギリで挑戦するのは怖いから

どんな理由も「自分自身」で決めたことなら逃げることにはなりません。

ケロケロママ
ケロケロママ

自分で納得して、胸を張ってこの高校に行きたい!って言えるなら
大丈夫です!!

厳しいことを書きます…

志望校を下げたからと言って「合格」するとは限りません。

娘の同級生にも、「下げたはず」の高校に落ちた子は何人もいました。

受験に100%は無いのです。

ケロケロママ
ケロケロママ

レベルを下げて受験すると決めても、全力で取り組んで下さいね。

入学後の気持ち

どれだけ真剣に考えて進路を選んでも、ふと

「△△高校に挑戦するべきだったかな?」
「△△高校に行っていたらどうなっていたんだろう?」
と思う日は来ます。

どこの高校に進んでも周りに流されることなく努力できる子なら
大丈夫です。

でも、周りに流されて自分の勉強が出来なくなるタイプと自覚
できているのなら、入学後すぐに「頑張っているお友達」を見つけて
仲良くなることをおススメします!

むすめ
むすめ

高校生活はお友達の影響が大きいよ!

ケロケロママ
ケロケロママ

いつもテストの点数を競ったりしてるよね!

娘の読んでいる本

夫が娘の誕生日に渡した本で、付箋をつけるくらいの愛読書があります。

こちらの本です。

表紙が可愛いから買ったのかな?と最初思っていたのですが、
娘にすすめられて読んでみたところ、中に「偉人たちの名言」
が書かれていました。

娘の一番のお気に入りは、本田宗一郎さんの名言とのことです。

私のやった仕事でほんとうに成功したのは、全体のわずか
1%に過ぎない。99%は失敗の連続であった。

ちょうど、高校受験の前だったので、この言葉を何度も読み返して
「失敗してもいい!」と心を強く保っていたそうです。

我が家の対照的な受験生

上の子(娘)は何事もよく調べたり考えたりして進路を決めていました。
今振り返ると、自分の「実力」もよく分かっていました。

でも、下の子(息子)は調べない・考えないタイプです。
自分の成績の良いところしか見ていません。

このTwitterを読んで、我が家の息子のことが書いてある!!とドキッとしました。

息子には「高校から選んで貰えるように努力しなさい」と伝えました。

最後に

この時期、様々な理由から受験自体が嫌になって「行きたい高校が無い!」と
言い出すお子さんもいます。

「高校からは義務教育じゃない」

そうは言っても、大体どの子もどこかしらの高校に入学して行きます。

私が受験生の頃と違い、今は少し調べると簡単に高校の情報が手に
入るようになりました。

だからでこそ、情報に振り回され過ぎないように気を付けて「行きたい高校」を
選ばなければなりません。

私の息子は今はとても「高望みな高校」を志望しているので、堅実に志望校を下げて
「安全圏内の高校」を選んで欲しいなぁ…なんて考えています。

自分のレベルを知った上で、志望校のレベルを下げるのは
「自己分析」が出来ている証拠ですから。

二学期の中間テストが終わったら本格的に話し合おうね、と伝えてあります。

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