高校生活

成績が悪いのに自信満々な困った息子

大学1年生の娘と高校1年生の娘がいます。

息子は中学時代から「自分の実力」がイマイチが分かっていない子でした。

ケロケロママ
ケロケロママ

常に謎の自信を持っているんです…

ろくにテスト勉強もしていないのに、「絶対平均点以上取れてる!!」と自信満々で帰宅し、平均点以下のテストを持って帰って来たことが何度もありましたし、

「100点の自信がある!!」と言ったのに実際は80点で、「20点もミスしているのに気づかなかったの?」と心配になることもありました。

今回は息子の自分の実力を過信する癖(性格)をどうにか治したいと思い、中学生の頃から取り組んで来たことをまとめます。

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能力が低いことが分からない?

自分の実力を良い方向に見誤る息子に対して、一体どうしたら「そこまで実力がない」ことを分かってくれるのか?とモヤモヤしていたところ、偶然こちらの記事を読みました。↓

仕事ができず初歩的なミスの多い部下が、なぜか自信満々で、いくら注意やアドバイスをしてもなかなか本人の心に染み込んでいかない。つまり「デキない部下の方が自信たっぷりで、デキる部下の方がなぜか謙虚で不安が強い」――そう感じることはないだろうか。実は、そうした声は多くの職場で聞かれる。DIAMONDonline

ケロケロママ
ケロケロママ

全くその通りです!!

記事のタイトルは「能力が低い人は、自分の能力が低いことに気づく能力も低い」なのですが、グサッと心に刺さりました。

息子もこの記事に書かれているように、いくら注意やアドバイスをしても全く聞く耳を持ちませんでした。

私が叱っても「自分は悪くない」と思って適当に聞いているので、いつまで経っても何ひとつ改善されない状態が続いていました。

先生や親に叱られても学生時代は開き直ってスルーしていれば、自分の評価が下がるだけで済みますが、社会に出てからは人様に迷惑をかけることになり兼ねません。

「鉄は熱いうちに打て」とありますが、息子も若いうちに己の実力を分からせよう!!と決めました。

根拠のない自信

自分に自信があることはとても良いことですが、「根拠のない自信」があり過ぎることで、周りが振り回されるのは困ります。

息子に一番振り回されたのは、中学時代の部活でした。

「毎日こんなに練習を頑張っているのに、どうして自分はレギュラーに選ばれないのか?」と怒りながら帰って来たり…

「身長も足の速さも、レギュラーの○○君より上だ!!」と言い張ることもありました。

どうしてもレギュラーになれなかった息子の話はこちらに書きました。↓

レギュラーになれない子を持つ親の気持ち

確かに練習(だけ)は頑張っていたので、「どうしてレギュラーになれないんだろう?」と私も疑問に思い、公式戦を見に行ってみました。

その結果、技術的な差はそれほど感じられなかったものの、相手チームにガンガンぶつかって行く負けん気の強い子たちが試合では大活躍してました。

ケロケロママ
ケロケロママ

息子には開いてチームにぶつかって行くような負けん気は全然ありません!!

息子が話していたレギュラーの○○君もとても頑張ってました。

どうしたら部活内の自分の実力が分かってくれるのか?真剣に考えてみました。

録画したものを見せました

真剣に考えた結果、息子に自分の実力を知ってもらうために、息子が少しだけ出ることが出来た公式戦を録画したものを一緒に見ました。

客観的に自分のプレーを見て、ようやく自分の実力が分かった様子でした。

そしてその日からチームメイトの愚痴は言わなくなりました。

定期テストの点数

定期テストの点数も、常に息子が話す点数より低かったので、テストが終わった日に各教科の点数の予想を立てさせ、紙に書き出しました。

そして採点されて返されたテストの点数を予想の点数の隣に書きました。

  1. 予想の点数
  2. 実際の点数
  3. ケアレスミスした点数

この順番で書いたものを息子に見せたところ、ようやく自分の「自己採点」が高すぎることにようやく気づいてくれました。

むすこ
むすこ

80点取れたと思ったのに60点の教科もあるね~

ケロケロママ
ケロケロママ

80点取りたいと思ったら100点を目指さなくちゃ駄目ってことだね!!

親だから言えること

努力をしていないのに、自己採点がやたら高い子って意外と多くいます。

そんな子たちが言うお決まりのセリフが「まだ本気を出していないから」なのですが…

小学生の頃なら子どもらしいな!!、と笑って聞いてられたセリフでも、中学生になればそうも言ってられません。

自己採点が高いが故に、自分の成績以上の志望校を受験して不合格になってしまう子もいましたから…。

むすめ
むすめ

大学受験でも不相応な志望校ばかり選んで全落ちした子がいたよ~

受験において「根拠のない自信」で志望校を決めていいのは11月くらいまでで、そこからは模試などの判定をしっかり見て判断しなければなりません。

息子も受験においては無謀なチャレンジをするタイプなので、その時は親の私がはっきり「無理だよ」と言おうと決めています。

ケロケロママ
ケロケロママ

受験をするのは本人ですがお金を出すのは親なので、こちらの意見も聞いてもらいます!!

最後に

娘は根拠のない自信は持っていません。

定期テストも心配して早めに勉強を始めてますし、赤点かも~!!と騒ぎながらも平均点を大きく超えていることが多いです。

ケロケロママ
ケロケロママ

常に根拠のない不安は持ってます(笑)

大学受験でも、もっと上を目指せばいいのに!!とこちらから言ってしまうくらいでした。

姉弟で何でこんなに違うんだろう?と思いますが生まれつきの性格ですね。

息子は高校生なり、自分の立ち位置がかなり見えて来たように思います。

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