倍率

【愛知県の高校受験】最終倍率が出ても慌てないで下さい!!

2022年2月24日 全日制一般選抜・推薦選抜等志願変更後の志願者数

→ コチラです。 下にも同じリンクが貼ってあります。

大学1年生の娘と高校1年生の息子がいます。

子どもたちが高校受験生の頃は、愛知県教育委員会からの「公立高校の倍率」が発表される度に胸をドキドキさせながら確認していました。

むすめ
むすめ

志望校の倍率が下がることをいつも祈ってたよ~

今年度の愛知県公立高校入試における「中学校卒業見込者の進路希望調査」ですが、第一回は令和3年10月13日第二回は令和3年12月22日に発表されました。

第二回進路希望調査はコチラです。

全体的な傾向としては、ほとんどの公立高校の倍率が下がっています。

ケロケロママ
ケロケロママ

今年も私立高校の人気が高まっている様子です!!

人気校を受ける生徒さんは最終倍率が出るまで心配だと思いますが、仮に高倍率になってしまったとしても慌てないで下さいね。

愛知県では公立高校は2校出願できるので、普通に考えても倍率は2倍になるんです!!

さて、今回は公立高校の倍率の考え方についてまとめます。

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令和4年(2022年)愛知県公立高校入試の日程

令和3年4月13日に、令和4年(2022年)に行われる愛知県公立高校入試の日程が発表されました。

Aグループ
学力検査    令和4(2022)年3月7日(月)
面接・特別検査 令和4(2022)年3月8日(火)

Bグループ
学力検査     令和4(2022)年3月10日(木)
面接・特別検査  令和4(2022)年3月11日(金)

合格者発表は令和4(2022)年3月18日(金)です。

ケロケロママ
ケロケロママ

前年度は学力検査を金曜に受けて、土日を挟んでから面接を翌週の月曜に受けることになっていましたが、今年はそれがなかったのでホッとしました!!

ちなみに3月に入試を受けるのは今年度の受験生が最後となります。

令和5年(2023)からの公立高校の受験日程は、このように変わります。↓

愛知県公立高校の入試日程が早まるメリットは?【2023年度入試】

最終倍率の発表はいつ?

「倍率とは」
愛知県教育委員会が、来年の中学校等卒業見込者の進路希望状況を把握し、
生徒の進路指導及び高等学校生徒募集計画に役立てる資料とするために発表します。

今年の最終倍率が出る日程はまだ発表されていないので、令和3年(2021年2月)の日程を書きます。

令和3年(2021)の最終的な愛知県公立高等学校入学者選抜における志願状況は
2021年2月19日に発表されました。

むすこ
むすこ

全日制一般選抜・推薦選抜等志願変更後の志願者数は2月24日に発表されたよ!!

令和4年(2022)の最終倍率の発表

ケロケロママ
ケロケロママ

最終倍率が発表されました!!

全日制一般選抜・推薦選抜等志願変更後の志願者数

→ 令和4年2月24日(木曜)午後9時(発表されました)

最終倍率が出た後、高倍率だと驚いて志望校を変えようとする生徒さんが毎年数人はいるそうですが、願書を出した後の変更の手続きはとても大変だから慎重に決めて欲しいと先生が言ってました。

繰り返しますが、愛知県は公立高校を2校受ることができるので、倍率2倍は当たり前です。

ケロケロママ
ケロケロママ

倍率だけを見て慌て過ぎないようにして下さいね!!

心が少し楽になる倍率の考え方です

第一志望者、第二志望者の合計で倍率が出されていますが、実質倍率はどのくらいなのか?気になるところですよね。

ケロケロママ
ケロケロママ

少しだけ心が楽になる「実質倍率」の計算方法です!!

定員200名 第一希望者数200名 第二希望者数200名の高校があります。
第一希望者数と第二希望者数、合わせて400名になります。
倍率は2倍と表記されます。

ただ、実際のところ愛知県は公立高校が2校受けることができるので、第二希望者の約半分は他校に入ることとなります。

したがって第二希望者数の実際の入学希望者数は100名となります。

定員200名 第一希望者数200名 実際の第二希望者数が100名となり、結果的に300名で入学を争うことになります。
実質倍率は1.5倍になります。

本当は推薦者数を入れたりするのでもう少し複雑な計算になるのですが、こうやって「実質倍率」を出すことで倍率が下がって少しホッとできます。

ケロケロママ
ケロケロママ

この計算方法だと第一希望者数の多い高校は、実質倍率も高くなります!!

むすめ
むすめ

こんなに計算通りにはいかないと思うけど、0.1倍でも下がると思うと安心できるんだよね。

定員割れの高校は全員入学できるのか

結論から言います。

定員割れしている高校でも不合格になることはあります。

実際、私の友達のお子さんですが、定員割れの高校を受験して不合格になりました。

ケロケロママ
ケロケロママ

各教科、1桁の点数しか取れなかったそうです…。

それぞれの高校では、合格できる基準点(足きり点)が存在します。

基準点(足きり点)を満たしていないと、定員割れでも不合格になります。

公立高校は私立高校と違い、学校の運営費や職員の給料は県や市から支給されるので、入学する生徒の数が少なくても死活にかかわるような問題にはなりません。

それでも基準点(足きり点)が存在するのは高校に入ってから、授業についていけないなどの学力の点での退学者を減らしたいからです。

ただ、定員割れをおこしている高校は「そもそもの基準点がかなり低くなっている」ので余程の点数を取らない限り不合格にはならないとのことで…。

その結果、全員合格になる高校がたくさんあるとのことでした。

最後に

愛知県教育委員会のTwitterです。↓

倍率などの最新情報はこちらから知ることができるのでとても便利になりました!!

そう言えば娘の友達は倍率が低かったことで油断してしまい、追い込み勉強の手を抜いた結果、不合格となりました。

ここまで来たら倍率の高い低いは関係なく最後まで頑張って下さい。

ただ、受験生の親としては「今年だけで良いから志望校の倍率下がって欲しい」と願ってしまいますよね。