高校受験疑問

「高校受験」勉強に対する危機感が全くなかった息子

大学1年生の娘と高校1年生の息子がいます。

突然ですが、私は受験生に一番必要なものは「危機感」だと思っています。

ケロケロママ
ケロケロママ

なぜなら危機感を持つことで勉強を頑張ろうと思えるからです!!

ただ、2人の子どもたちの受験を通して、生まれつき「危機感」を持っている子と持っていない子がいることが分かりました。

娘は常に先のことを考え「危機感」や「焦り」を持って勉強できるタイプです。

定期テストの勉強は3週間前から取り組んでいるのにも関わらず、時間が足りないと言って常に焦っている子でした。

大学生になった今も就職に対する危機感を強く持っていて、必要な資格の勉強を始めたり情報を集めたりしています。

ケロケロママ
ケロケロママ

まだ1年生なんだから就活なんて気にせず遊べばいいのに~

むすめ
むすめ

そんなこと言ってるとすぐ4年生になっちゃうの!!

そんな娘とは逆に、息子は悲惨な成績を取っていても危機感を持つことはなく、テスト直前になって慌てて勉強を始めるタイプです。

「定期テストの勉強は1週間前から取り組めば余裕!!」と考えていて、酷い点数を取っても「また次のテストで頑張ればいいや」と反省もそこそこにゲームを始める子でした。

ケロケロママ
ケロケロママ

勉強に関して息子はどれだけ叱っても全く危機感を持つことはなく、姉弟の性格を足して2で割ってくれればいいのに…と何度も思いました。

今回は、受験生の息子に危機感を持たせたくて実行してみたけど、失敗だったことを中心にまとめます。

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危機感を持たせようとして失敗したこと

ケロケロママ
ケロケロママ

今振り返ると、息子に危機感を持たせるために私がやっていたことは、全て無意味でした!!

先回りし過ぎていたこと

勉強に対する危機感がない息子に、「良かれ」として先回りし過ぎて失敗したことは以下の3点です。

  1. 息子の意見を聞かずに塾に入れたこと
  2. 勉強の計画を勝手に立てたこと
  3. 志望校の候補を勝手に決めたこと

息子の意見を聞かずに塾に入れたこと

娘のときはいくつかの塾に見学に行き、最終的に本人が行きたいと言った塾に決めました。

ケロケロママ
ケロケロママ

とても良い塾だったので息子もそのまま同じ塾に入れましたが、これが大失敗でした…

私は塾選びで一番大切なものは、先生との相性だと思っています。

娘が合っていたからと言って息子にも合っているとは限りません。

小学生の頃から担任の先生の違いで成績が上下していた息子だったのに、娘が通っていたこと・家から近かったことだけで塾を選んでしまいました。

ケロケロママ
ケロケロママ

しかも本人は行く気がなかったのに、勝手に入塾を決めてしまいました…

中学生になるからと慌てて塾に入れなくても、本人が行きたいと言い出してからでも十分でした。

娘の通っていた塾は厳しめの個人塾だったので、そもそも息子には合っていませんでした。

「人間は9タイプ」を読んで、息子の接し方の間違いに気づきました

勉強の計画を勝手に立てたこと

言わなければ勉強を始めない息子のために、と私が勝手に勉強の計画を立ててやらせていました。

ケロケロママ
ケロケロママ

ただ、実際はやらせたつもりになっていただけでした…

『馬を水辺につれていけても水を飲ませることはできない』

という諺にある通り、本人にその気がないのに、私だけが勉強をやらせようと頑張ったところで何の意味もありませんでした。

むすめ
むすめ

計画は本人に立てさせないと何の意味もないよ~

志望校の候補を勝手に決めたこと

ケロケロママ
ケロケロママ

これは息子の高校受験で一番の失敗でした。

夏休みに入っても全く志望校を決めようとしない息子に業を煮やして、私がいくつか候補を挙げて選ばせたのですが、息子の行きたい高校はその中にはありませんでした。

ケロケロママ
ケロケロママ

かなり無謀なレベルの高校を志望してました…

滑り止め校をしっかり確保できれば、挑戦してみてもいいと伝えたところ、そこから勉強のスイッチが入り頑張るようになりました。

志望校は出来たら中学2年生のうちに決めておくことをおすすめします!!

必要のない言葉をかけていたこと

「もっと勉強を頑張りなさい」

「ちゃんと勉強してる?」

普段から息子にかけていたこの2つの言葉の「勉強」の部分を、ふと「掃除」に変えてみました。

私なりに頑張っているのに、夫から「もっと掃除を頑張りなさい」「ちゃんと掃除してる?」と聞かれ続けたら、それはもう腹が立ちます!!!!!

ケロケロママ
ケロケロママ

想像しただけで爆発しそうになりました!!

むすめ
むすめ

想像でそんなに怒らなくても…

親として息子に気合を入れて欲しかったり、危機感を煽りたい余りつい発していた言葉ですが、自分に置き換えてみたところ、ようやく必要のない言葉だと理解できました。

年明けからロングスパートをかけて勉強を頑張っていた息子に対してかけるべき言葉は「勉強を頑張っているね」くらいでOKでした。

危機感を持たせるために必要だったこと

質量保存の法則がありました!!

娘は危機感をしっかり持っていたので、私はほとんど持つ必要はありませんでした。

ケロケロママ
ケロケロママ

家庭内の危機感を100とすると、娘は90、私が10持っている状態でした!!

ところが息子は危機感を10しか持っていなかったので、私が90持つことになりました。

今思えば、学習計画や志望校決めなど、もっと息子を信用して任せてみれば50:50くらいになったのかもしれません。

かなりの忍耐力を必要としますが、子どもに危機感を持たせるためには、黙って見守ることも必要です。

最後に

受験生の息子に危機感を持たせたい気持で、私が先回りしてやっていたことは、結局息子の自立心も削いでしまう結果となりました。

ケロケロママ
ケロケロママ

自分で選択させて、間違えてたらストップをかけるだけでいいんです!!

最初からある程度の危機感を持って行動できる子もいる反面、自分でやってみて失敗することで「危機感」が育つ子もいます。

ケロケロママ
ケロケロママ

息子は後者でした!!

受験の反省から、高校生になった息子には勉強に関する口出しを一切しないと約束しました。

入学当初はそこそこの成績を取れた息子でしたが、定期テストを受ける度に順位が下がり続け、2学期末のテストで散々な成績を取ったことから、再び勉強のスイッチが入りました。

冬休みは、ゲームは朝6~7時までと決めて、午前中は部活、お昼に帰宅してからは勉強を頑張る毎日を送っています。

元旦も早朝から勉強をしていたのには驚きましたが、自分で決めたことだからこそ頑張れるんですね。

ケロケロママ
ケロケロママ

冬休み明けの実力テストで良い結果を出す!!と言っています。

1年生いっぱいまでは学年ビリになっても見守ろうと決めていたので、思ったより早くやる気を出したなぁ、と感心しています(笑)

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ケロケロママ
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息子は中学1年生からずっとスタディサプリを使って勉強しています。

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高校2年生からは「合格特訓コース」に入りたいと言っていて、あの危機感もやる気も無かった息子が自分から入会したいと言い出すなんて、すごい変化だな…と嬉しく思っています。

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