高校生活

「高校生活」この高校に入れば勉強は安心ですか?と聞かれて…

ケロケロママ
ケロケロママ

今回は娘が後輩から質問された内容がタイトルです!!

娘は面倒見が良く、進学率のそこそこ高い公立高校に通っています。

そのせいか、時々後輩からこのような内容の質問をされるそうです。

娘はいつも

むすめ
むすめ

勉強面で安心できる高校なんて存在しないよ!
どこの高校に入っても結局は自分で頑張るしかないんだよ!!

と答えているそうです。

後輩は、高校の進学実績を調べて、200人国公立大学に進学していると分かれば

「この高校に入って真ん中の順位をキープできれば国公立大学に進めるんだ!!」

と勘違いするそうで…

「上位の成績でも国公立に落ちる子もいれば、学年順位300番でも入れる子はいるんだけどね…」

と呟いていました。

娘がなぜ、「勉強面で安心できる高校なんて存在しない」と後輩に答えたのかをまとめます。

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高校での安心感とは?

一体どんな高校に入れば勉強面で安心できるのでしょうか?

・たくさんの資格が取れる高校
・大手企業への就職率が高い高校
・指定校推薦が充実している高校
・エスカレーター式で行ける付属大学のある高校

高校卒業後の進路でも「欲しい安心材料」は人によって違います。

娘に質問した後輩は、高校卒業後は大学に進学を希望していると聞きました。

むすめ
むすめ

学校がしっかり勉強の面倒を見てくれるのかを知りたかったのかな?

高校に入ってから気付いたこと

例えば一学年300人の生徒がいるとします。

毎年100人、国公立大学に進む子がいるので
「100番以内」の成績なら自分も国公立大学に進学できるはず!」

…と思ってしまいますが…これは大きな間違いです。

学年のテストで250番でも、外部模試で学校内1位を取る子が高校には存在します。

高校からの「定期テストの勉強」と「大学受験対策の勉強」は異なります。

学校のテストが赤点だらけでも、大学受験本番で高得点が取れればいい!!

そう言って授業は完全無視して、受験対策に取り組む子も中にはいるのです。

むすめ
むすめ

ほとんどの上位の成績の子は学校の勉強もしっかりやってるよ!!
赤点取り過ぎて卒業できなくなるのも困るしね…

進学実績の罠

高校のホームページに載っている進学実績に、南山大学の合格者が300人と書いてあると

「学年ほぼ全員が南山大学に合格できるんだ~!」

なんて一瞬思っちゃいますよね。

大抵の高校が掲載している進学実績には「浪人生」「重複合格者」
が混ざっています。

○○大学に入れるならどこの学部でもいい!と受けれる学部全て受ける生徒もいます。

そして、その子が一人で5つの学部に合格できた場合、高校側は「○○大学合格者数5」と進学実績にカウントします。

なので、○○大学に本当に入った人数は、進学実績に書いてある人数の半分以下だった…

なんてこともあるんです!!

ケロケロママ
ケロケロママ

のべ数で記載するのをやめてくれないかな…

むすめ
むすめ

実際の進学者数で書いて欲しいよね!!

娘の後輩のように「高校のホームページの進学実績」だけを見て、この高校に入れば確実に○○大学に行けるんだ!!と勘違いする中学生は沢山いると思います。

学年の半分が浪人する高校もたくさんあるので、現役で進学することが希望なら、その点も注意して調べておくことが大事です。

有名大学に入った後

有名大学に入ったとしても安心できる訳ではありません!!

全国的に誰もが知る「慶応義塾大学」を例にします。

学生部就職・進路支援担当によると、19年度の慶大卒業者・修了者(博士課程を除く)は7892人であった。進路先報告者のうち、就職者数は5753人、大学院・学部進学者は1152人。就職率は74.6%、大学院・学部進学率は14.9%となり、昨年度の就職率74.3%、大学院・学部進学率15.0%とほぼ同値となった。
出典:慶応塾生新聞

慶応義塾大学の就職率は74.6%
そして全学部の上位就職先のデータによれば
主要企業への就職率は41.6%

むすめ
むすめ

上位企業の就職率は半分以下なのね…

しかも上の文献によると、約10%は就職先が決まっていない状態です。

あの慶應義塾大学ですら、100人中10人が就職できない状況なのです。

ケロケロママ
ケロケロママ

一体「安心」はどこにあるんだろう?

○○高校、○○大学にはいったから将来安心なんてことは一切ありません。

むすめ
むすめ

せっかくならちゃんと目標を持って大学に行かなくちゃね!!

最後に

娘の通う高校は、長期休みや平日の補習がとても充実しています。

なので入学さえすれば、先生たちが勉強をやらせてくれて、行きたい大学に進学できる。

中学生から見たらそんなイメージがあるのかもしれません…。

ただ、どんなに補習が充実していても、受けない子もいれば受けてもずっと寝ている子もいます。

むすめ
むすめ

宿題が大量に出されても、答えを丸写しして提出する子もいるんだよ!!

結局のところ、どの高校に入っても勉強は本人次第です。

私が最近気づいたことは
「興味のある勉強ならどれだけでも続けられる」と言うことです。

なぜなら、今はブログの勉強が楽しくて、一日10時間以上パソコンと向き合っていても苦にならないからです。

補習中に寝てしまう子はやりたくない勉強をしているんですよね。

進学が絡むと普通科の勉強は避けられませんが、せめて目標大学を決めればやる気が出るかもしれませんね!!

こちらは大学で何をどう学ぶか、真剣に考えている方にお勧めな本です。

高校の勉強で行き詰ったらスタディサプリがお勧めです。

ケロケロママ
ケロケロママ

娘は大学受験が終わるまでお世話になりました!!



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