大学生活

高校の方が楽しかった、大学は楽しくないと言う友達

今年の春から大学生になった娘がいます。

第一志望だった大学には縁が無く、第二志望の大学に通っていますが本人曰く「大学は自由で楽しいよ~!!」と言ってます。

ケロケロママ
ケロケロママ

楽しく通ってくれるのが親として一番嬉しいです!!

高校時代のお友達はそれぞれ違う大学に進学しましたが、LINEなどでマメに近況を報告し合っているそうです。

むすめ
むすめ

大学が近い子とは、昼に待ち合わせして一緒にご飯食べたりしているよ!!

最近、娘から「高校時代の方が楽しかった」と話すお友達が多いと聞きました。

むすめ
むすめ

行きたかった大学に入学できたはずなのに…どうしてだろう?

娘の通っていた高校は補習や宿題が多く、勉強の面でとても厳しく親が見ていても大変そうでした。

どう考えても今の大学生活の方が自由で楽なはずです。

ケロケロママ
ケロケロママ

高校と違って自分の興味のある分野の勉強が出来ますしね!!

「高校時代の方が楽しかった」と思うのは、三年間慣れ親しんだ高校時代のお友達と離れて寂しい気持ちから来ているのかな?

どうして大学生活の方が楽しくないと思うのか?娘の友人の話を聞いてまとめました。

大学選びに迷っている高校生の参考になれば幸いです。

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親にすすめられて大学を選んだお友達

少しでも偏差値の高い大学に進学したい!!

受験生なら誰しも当たり前に持っている感情です。

実際、偏差値の高い大学では質の高い教員が多く「レベルの高い講義」が受けることが出来ます。

ただ、どんなに「レベルの高い講義」でも全く興味の無い内容だと90分間が苦痛でしかないそうです。

むすめ
むすめ

大学名だけで選んで進学したお友達が、講義がつまらな過ぎて辛い!!って落ち込んでたよ~

ケロケロママ
ケロケロママ

有名大学の教授の講義なのに勿体ないねえ…

その友達は「親からすすめられて、この大学に入学した」と言っていたそうです。

ここからは私の娘の話になりますが…

私立大学の願書を出す数日前に「受験する学部」を変えました。

ケロケロママ
ケロケロママ

高校1年生からずっと志望して来た学部とは全く違う学部に変えました!!

最初に聞いた時は「こんなギリギリで学部を変えるの!?」と驚きましたが、毎日楽しそうに学部で習っている内容の話をしている娘を見ながら、

「本人の行きたい学部を受験させて正解だったなぁ」と思っています。

娘の様に直前で行きたい大学(学部)に少しでも迷いが出たら親や先生に相談してみて下さい。

大学は4年間もあるので本当に学びたい勉強をしなければお金も時間も勿体ないです。

イメージしていた学部と違った

こちらの記事を読んで驚きました。

大学には、高校では聞いたことがないような学部が数多くあるからこそ、つい学部の名前からなんとなく授業内容や雰囲気をイメージしがちだけど、実態は想像とはかなり違った…なんてことが結構あるみたい!
実際、全国の大学に通う現役大学生185人に「今通っている学部は、入学前のイメージとギャップがありましたか?」とアンケート調査してみると、62.2%もの人が「はい」と回答!
引用:スタディサプリ進路

ケロケロママ
ケロケロママ

約6割の学生が入学してからイメージと違うと思うのね!!

娘にも大学がイメージと違ったか?聞いてみたところ、

むすめ
むすめ

こんなに課題やレポートが多いとは思わなかった!!

との返答でした(笑)

娘の学科では、入学してからは対面授業とリモート授業が2:1の割合なのですが、リモート授業を受ける度にレポートを提出する必要があります。

対面授業ならレポートを出す必要が無いのに…と思うと余計に大変に感じてしまうとのこと。

確かに娘は毎晩、慣れないパソコンを打ちながらレポートの作成をしていて、時には深夜までかかって仕上げています。

むすめ
むすめ

15回の講義の内、6回休んだら有無を言わさず単位をとされるのも怖いよ!!

ケロケロママ
ケロケロママ

こういった決まりごとは、高校より大学の方が厳しいよね!!

ちなみに娘の通う大学ではコロナ渦以降、友達同士でくっついて隣に座るのを防ぐために、最初から座る席が決められています。

席が決まっていることで、出欠を取らなくても休んでいる子はすぐに分かるようになったと言っていました。

むすめ
むすめ

代返とか、ずる休みは一切出来ないよ~

ケロケロママ
ケロケロママ

ずる休みはやめてね~ 私立大学(文系)だと1講義に約4000円払っている計算になるから!!

むすめ
むすめ

1講義に4000円かぁ…気合を入れて講義を受けなきゃね!!

ケロケロママ
ケロケロママ

講義の度に学生が自分で4000円払うシステムにすれば、サボったり授業中に寝たりする子はいなくなりそうだね~

むすめ
むすめ

大学の先生も全く同じことを言ってたよ!!

何となく経営学部を選んだお友達

娘は高校時代に部活の先輩から「なんとなく経済学部を選ぶ子が多い」と聞いていたそうです。

ケロケロママ
ケロケロママ

経済学部は就職に強そうなイメージがあるよね!!

むすめ
むすめ

先輩は本当に学びたいことがあるから経済学部を受験するのに、何となくで選ぶ子が多いから倍率が上がって困る!!って言ってたよ~

ケロケロママ
ケロケロママ

そうなのね!!何となく入れたけど講義がつまらないと言われたら、本気で入りたくても入れなかった子は腹が立つよね…

最後に

「高校と大学は違います」

これは娘が入学ガイダンスで先生から言われた言葉です。

受け身でどうにかなってきた高校時代とは違って、大学では何でも自分で決めて動く必要があります。

例えば前期・後期の「時間割」ひとつ取っても、必修科目を何曜日に入れるのか?そして自由科目は何にするのかを、自分で調べて決めなければならないのです。

むすめ
むすめ

時間割組むのが難しくて頭が剥げそうになったよ!!

時間割を決めたら、その後は自分で必要な教科書を購入したりの準備も全て自分でやらなくてはいけません。

「高校時代は時間割が決まっていて教科書も学年一括で購入しましたから楽だったな~」、と娘が言ってました。

毎日同じ時間に学校へ行き、同じ時間にお弁当を食べる、そんな「高校時代は当たり前だった日々」は大学にはありません。

ケロケロママ
ケロケロママ

大学生活は「自分で動く」ことが何より大事なのです!!

「高校時代の方が楽しかった」

と言うお友達は、何でも最初から決められていた高校時代から一転して「自由過ぎる大学生活」になったことに、まだ慣れていないだけなのかもしれません。

コロナ渦で規制の多い大学生活なので、中途半端な自由であることは否めませんが…少しずつ大学に慣れて行って欲しいなと思います!!

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